2018-06-23

私に戻る時

周りの環境が変化して
その変化に順応しなければ

私自身も生活スタイルを変え
変わらなければならないと

何故だか何処か当たり前のように
違和感なく受け入れ、感じていました。




生命が脅かされた時
それでも美しいハイヒールを
履いていたいと思いました。




避難場所へ避難すると
エコノミー症候群になる方も多く
特に女性の発症率が多いと見聞きします。


対策のストレッチが
ハイヒールで必要なストレッチと
とても似ている事を知り

もしそのような事が起こっても
ストレッチは出来る限りやろうと
どこかで思う私がいました。





初代Christian Louboutinは
もう腰革が薄くいつ破れてもおかしくない状態。

2代目に足を馴染ませる間
救世主を本格的な日常履きにしようと
少しずつ履きこんでいます。




私の救世主である
ピンクベージュのポインティッドは甲が浅め。

足の浮腫みやパンストの状態で
脱げる事もしばしばでした。



それは足裏の筋肉が
弱いという事でもあるのですが

私にとっては
少し難易度が上がる救世主でもありました。




普段はパンスト着用の私ですが
たまたま素足の状態で履いて歩いてみました。

ほんの僅かな距離ですが
私なりに本気で歩いてみました。




すると、その僅かな間ですが
私は私に戻ったと感じたのです。




筋肉の入り方
軸の通り方



今までの私らしい私

変わろうとしながら
変われない私


一番安定感のある
一番強くしなやかな私が

そこにはいました。




僅かな距離でも汗が流れ
僅かな時間でもオーラが戻った事が

私の瞳に生命力と意志が溢れた事が
自分でもわかりました。



最近の身体の不調が嘘のように
私は私に戻ったのです。

これまで本気で歩く事だけに
集中しきれていなかった自分に気付きました。



そしてChristian Louboutinが
私らしい私に戻してくれる瞬間なのだと
改めて感じました。


回り道をしても
遠回りをしても

少しずつ私は私なりに様々な発見をし
成長しているようです。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako
成長は往々にして苦痛を伴う過程である。
エルバート・ハバード