2018-09-19

人生は平等ではないが不公平でもない


人生は決して平等ではない。

ずっとどこか心の片隅で
自分の人生を卑屈に思っている私がいました。

でも最近は平等に見えなくて良いのだと
感じてきました。



それは皆それぞれ役割があって
それぞれ使命が違うからこそ

それぞれに与えられた環境
人生の試練があるのだと思います。




もちろん平等な事もあって
同じ生命を与えられている事は平等

身体は平等に与えられても
パーツそれぞれの形や大きさ状態は皆異なります。



与えられた身体や環境
状況も条件も公平じゃない。

でもだからこそ、それぞれ考え挑戦し
成長する機会が沢山ある。




私は歩く事が難しい脚だった。
でも私は歩く事が出来る脚を得た。

今でも筋力は弱く、すぐ疲れるし
激しい運動、筋トレも出来る身体じゃい。



平等に与えられているようで
公平ではないと感じていた。

ずっと不公平だと思っていた。




それでも今では生まれつき歩ける脚と
しっかりした筋力を持っていた方より

私は気持ちばかりでも
美しく歩く事が出来るスキルを得た。





今なら私は
これまでの自分の世界の周りの方々の中で

卑屈になんてなる事はなく
自信を持ってみんなと並ぶ事が出来る。


それも美しさと自分らしさを表現するという
素晴らしいおまけ付きで。

ただそれだけの事だけど
私の心にとっては、とても大きな事なのです。




スタートラインは平等でなくても
人生は不公平じゃない。


美しく歩くために必要な努力をする事は
平等に与えられている。





指をくわえて
周りを羨ましがってるだけなのか


卑屈に暗い世界に
閉じこもっているのか


成りたい誰かの真似やメディアに踊らされて
自分を見失ってしまうのか



最終的には自分が何を考え、何を選択し
どう成りたいか、どう在りたいか。




まだまだ未熟者ではありますが
少し大人になって思う事。




人生は平等ではない。

でも、不公平なんて事もない。


誰もが自分に与えられた課題
自分の人生と向き合い闘っている。




その中で、どれだけ自分の求める
自分らしい時間を過ごす事が出来るか

諦めたり卑屈になったりせず
挑戦し突き詰めていくのか


自分らしさを求め挑戦し続ける事は
大小あっても平等に与えられている。




不公平な結果もあるかもしれない。

納得いかない事だってきっとある。



それは時に個人の求める意識の高さから
そう見える事もあって

長い目で見れば、どれだけ自分らしく
充実した人生を過ごせているのか。



本人にしかわからないけれど
案外、不公平な結果ではないと思うのです。




正直、多々ある価値観の中
本当の所はわかりません。

ただ私はそう思えるように
生きたいと思うのです。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako
だれかを崇拝しすぎると、
ほんとうの自由は、得られないんだよ。
トーベ・ヤンソン
















2018-09-18

軸から外れない

前脚を前に出すまでには
軸脚の母指球に全体重を乗せて

腹筋までの縦一本軸を作り
足首と膝を返して前脚を作っていく。



その時、軸足に前脚の膝をタッチさせますが
膝下も隙間が出来ないように

なるべく隣の脚を感じながら
前脚を滑らせ真っ直ぐ前に出していく。




膝タッチもですが
隣の脚を感じながら軸足に沿って

軸脚の外になるべく体重や
足の重みによる遠心力がかからないように

丁寧に前に出す。




そもそも体重が外に流れ
遠心力がかかると

外側の筋肉が発達し
これがO脚の原因と言われています。



O脚の回避だけではなく
ほんの僅かな隙間の見え方だけで

美しく見える様、エレガントさ
セクシーさは格段に変わります。


更に母指球、軸足付近に体重が有り続けると
バランスも取りやすく安定するように感じます。




体重が外側に流れるとは
重心が母指球から外れるという事。


脚をコンパスとしてイメージした時に
母指球軸脚が中心とするならば

前脚となる円周半径
すなわち歩幅が広くなればなる程

遠心力はかかりやすく
バランスを取る事も難しい。




それは腕の振りも同じ。

作った上半身を保ちながら
歩幅を広げて歩こうとしても

つま先から着地することも
軸を持って歩く事も出来ない。




腕を降らせない力を
軸に集中させる。

それだけでも身体への負荷
見え方も変わってくるのです。



腕を振り、大股で歩く
そんな勢いで歩く事など言語道断

上半身は勢いのあまり揺れ動き
美しさなどからはかけ離れた状態となってしまう。




母指球という軸から外れないよう
軸脚の外に大きく体重・足が離れていかないように

極端に言えば
軸足に絡みつくように沿わせて前脚を出す。

それくらいのイメージ意識でも
バランスが取れない時もある。




軸から外れない心がけは
O脚の改善に加えて

美しいエレガンスなオーラが纏える
一石二鳥とも言える意識かもしれません。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako
流行は変わるけど、
スタイルは継続する
ココ・シャネル




















2018-09-17

自分のコントローラを持つのは自分

生きていれば
様々な出来事が訪れます。



それは時に自分を見つめ直し
反省する事もあれば

気付きを得て分析し
改善しようと取り組む事もある。


上手く行かなくて自暴自棄になって
諦めてしまいそうな時もあり

上手く行ったと有頂天になって
調子に乗ってしまう時だってある。




どんな時も
その時、自分でどのような感情を選び

どのような感情に、どのような自分に
コントロールするのか。


どのような判断をして
どのような状態を選び

どのような事に気付いて
修正していくのか。




見て見ぬ振りをするのか

泣き寝入りするのか

立ち向かっていくのか


選ぶのは自分。




エレガンスという言葉の語源は
ラテン語の ”elire” からきているそう。

”elire” は
選ぶという意味なのだそうです。




エレガントな女性とは
自分で自分をコントロールし

自分の感情、人生を自らの意志で
選択していく事の出来る女性



だからこそ傍観者、他力本願では
エレガントな女性には決してなれない。

だからこそ選ぶという意味が
含まれているのかと改めて感じています。




自分のコントローラを持つのは
他の誰でもなく自分自身。


わかっているようで
時に周りの誰かに取り上げられ

振り回されている
自分のコントローラ



あなたは自分のコントローラを
他人が持ってコントロールする事を
どこまで許しますか。


私はどんなに上手くコントロール出来なくても
出来る限り自分で持っていたいと思う。



私はエレガントな女性になりたいと思うから。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

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世の中には幸も不幸もない。
ただ、考え方でどうにもなるのだ。
シェークスピア






















2018-09-16

慣れた意識からの脱出作戦

弱い腹筋に意識を入れるために
私なりに日々挑戦しています。

どうしても上半身が重く
じわじわと反り腰になってしまいます。


弱いとわかった左側の軸を確立しようとすると
上半身の立て直しから意識しなければ
なかなかピタッと決められない身体。



反り腰

それは私の癖ではあるのですが
慣れたポジションとなっているからこそ

元に戻ろうとする無意識が
ちゃんと働いているからこそ

どうしても今までのような意識の仕方では
頑なに思い通りにならない身体。




だから私なりに慣れた意識の仕方を
変えようと試みています。



そもそも何故、腰が反るのか

反らずに猫背にもならない
身体の意識を入れるために

色々なパーツから意識の方法を考え
試みています。




まずは背中の意識

私は今
肋骨に焦点を当てています。



腹筋のない状態でデコルテをただ単純に開くと
反り腰になり、僅かに肋骨の下骨が前に出ます。

だから、肋骨が地面と垂直に筒状になるように
胸より肋骨が前に出ないように意識する。


そうすると腹筋に力が入り背中が安定し
腰への負担が少し和らぎます。

腹筋とともにインナーマッスルで上に引き上げる力が
少し入るような気がしています。




その状態から上半身を気持ち前に傾け
腹筋で支える。

バランスを正しく取るために
顎を引いて頭を額からグッとPUSH



この時の腹筋と上半身の意識は
あくまでもイメージですが

マイケル・ジャクソンで有名な
スムーズ・クリミナルでのダンスの1幕に

斜め45度に傾くゼロ・グラビディという
パフォーマンスがあります。


あの上半身の意識


45度までは傾く必要もなく
もちろん傾く事など出来ませんが

弱い腹筋を持つ者にとっては
それくらいの気持ちで丁度良い。




今の私には今までと同じ意識の仕方では
全然足りない事がわかっている。

環境も変わり、身体の状態も変わる中
意識だけがアップロードされぬまま。



慣れという意識のぬるま湯から
元の、それ以上の私を目指して

慣れた弱い意識からの
脱出作戦を開始しています。



失敗しても良い。

例え失敗しても、今のままより確実に
私は私のベストな方法に近づいている。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako
うしろをふり向く必要はない。 
あなたの前には、いくらでも道があるのだから
魯迅
















2018-09-15

プチ温活

一人暮らしでなければ
おそらくどこのお家にもあると思う

適温問題。



我が家も各々の適温が違うので
苦戦しています。


部屋ではエアコン無し生活から
エアコンフル稼働の生活へ。

しかも贅沢な悩みですが
私には寒いくらいなのです。



慣れると快適ですが
気付かぬうちに身体が強張っており

季節の変わり目とともに
身体は怠く辛い状態です。



色々調べてみた結果

最近こんにゃく湿布なるものを
始めてみました。



効果の程はまだわかりませんが
茹でたこんにゃくをタオルに巻いて
身体の上に置くだけ。

エアコンの中でもじんわり温かく
優しい暖かさが身体を包んでくれます。



若干こんにゃくの匂いがありますが
数回は使えるようなので

食べ物を粗末にと言われぬよう
使い回しで使っています。



こんにゃくは体内毒素も吸収し
悪い部分だったりすると
収縮していくのだそう。


私の毒素は
きっと溜まりに溜まっているので

まだデトックスと呼ばれるまでの
効果は見られません。



効果の程はともかく
気持ちの問題であっても
温かさが心地良いので

毎日とはいきませんが
出来る時はこんにゃく湿布をしています。



あの異常な猛暑から
気温もだいぶ平年並みになりました。

今は少し肌寒く感じる時も
増えつつあります。


季節の変わり目は体調を崩しやすい。

今年の身体は想像以上に
疲れていると感じます。




やってみないと自分に合う合わないかは
なかなかわかりません。

だから気になるものは
出来る事から挑戦してみる。




挑戦する気持ち

それがきっと経験値になって
自分にとってのベストがわかる。


上手くいかない時
打破する力にもきっと繋がる。



続けていけばその経験値が
私を強く安定させ

私を更に私らしくする。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako
やるにはやり方を知らなければならないことも、
やり方は、やることによって知るのである。
アリストテレス



















2018-09-14

思考は現実になる


酷い歩き方やな


先日お家でロードショーを観ていたら
彼がポツリと放った言葉。



一瞬聞き間違えかと思い
再び聞いてみると

あの女優さん Ayakoより低いハイヒールなのに
酷い歩き方やと思った。


と一緒に食い入るように
ストーリーそっちのけで2人で画面に釘付けに。



たまたまなのでしょうか。

膝と膝が開き上半身が揺れていたため
がに股のように見えた事が原因のようですが

撮影された場所、映され方も
ちょっと斜めだったら美しかったのにと感じました。



素敵な映画が女優さんの歩き方の美しさが気になって
集中出来なくなってしまうとは。

しかも私ではなく歩き方に
興味の無かった彼が。驚きです。



しかし私のブレつつある歩き方でも
まさか有名な女優さんと比べられて

遠巻きに褒められるとは
恐縮ですが嬉しい驚きです。



今まで美しい歩き方について
力説し続けてきましたが

無意識のうちに洗脳されたのか
女性の歩き方やハイヒールに
目がいくようになった様子。



とりあえず女優さんの名誉の為に
女優さんは演技のプロであって

美しく歩くプロではないのだと
説明しておきました。




意識は無意識に入り込み
無意識は意識を変えて人を変える。


ちょっとずつですが
私の意識・思考が彼に移り始め

条件付きでも、やっても良いよと
やりたい事が現実に近づいている。



実は我が家に姿見はありませんでした。

地震で購入を反対されていたのですが
割れない貼るミラーを提案しお許しが出たのです。

鏡1枚でも、私にとっては長く大きな一歩。



まだ未熟なエネルギーだからこそ
時間はかかっておりますが

これが続けばきっと思考は現実になる。



時間はかかっても
自分の意識・思考は夢のままではなく

必ず実現出来るかもしれないと
少し希望を感じた出来事でした。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako
あなたの目の前の壁を乗り越えたとき、
その壁はあなたを守る砦となる















2018-09-13

種を蒔き続ける

~お知らせ~

本日camélia Ayakoのもう一つの世界
UP致しております。

あなたの訪れをお待ちしています。

愛と感謝を込めて
camélia Ayako





私は今
植物を育てています。


ある意味、私の趣味ですが
ある意味、私の仕事です。



育てているのは綿花

綿の花です。



きっかけは東日本大震災の東北コットン

ボランティアに行かれた方から
苗を頂いた事がきっかけでした。



お仕事で生地を扱うので
繊維を学ぶという観点からと

元々農家の娘なので
土いじりが嫌いじゃない事から

一昨年から栽培に挑戦しています。



社内で育てる事は
最初気恥ずかしく

毎日水やり出来るだろうか
ちゃんと花が咲かなかったらと
色々不安もありましたが

逆に今までお話する事のない方々と
お話するきっかけともなり
やって良かったなと思っています。



実際に僅かですが綿の収穫もあり
今年は遅まきながらも

初めての花壇の一角を借りて
地植えに挑戦中です。




どんなものでもそうだと思いますが
植物を育てていて感じる事


生き物の生命力

小さくても力強いものです。

小さくても眩しく輝いているのです。




今を一生懸命生きる事

光を浴びて、しっかりと伸びていく様

強風にも負けず、か細いながらも
倒れず伸びる茎



自分の腕程の小さな植物に
全力の生き様をまざまざと見せつけられて
勇気づけられているのです。



それでも1つ確実に言える事
小さく輝く素晴らしい生命力たちも

種を蒔かなければ
決して芽は出る事などないのです。




種を蒔いても全てが花開く訳じゃない。

種を蒔かなければ何も花開くことすらない。



誰もが何かしらの種を沢山持っていて
自分の中で育てている。

でもせっかく持っている種も
ちゃんと種まきして育てているでしょうか。



素晴らしい才能も
種を蒔かなければ開花する事もない。


種を蒔いて大切に育てていれば
時に上手く行かなくても、花咲かなくても

徐々に育て方がわかってきて
必ず花咲く時が来る。


美しい花を見る時が来る。




私の中にある種は
正直どんなものかわかりません。

でも花咲く時を夢見て、花咲く事を信じて
今日も私は私の種を蒔き続けます。





愛と感謝を込めて
camélia Ayako


大阪 ハイヒール camélia Ayako
あめつちの初めは今日より始まる。
北畠親房