2018-09-27

気をつけと正しい姿勢

学校の授業前後に毎回実施していた号令

起立 気をつけ 礼 着席


ふと気をつけとは何だったのかと思い
調べてみました。


「気をつけ」の姿勢をとるには以下のように身体を動かす。  
1.両足の踵をつける
2.つま先を少し開く
3.両膝をつけて伸ばす
4.腰を伸ばす
5.胸を張る
6.あごを引く
7.口を閉じる
8.真っ直ぐ前を見る
9.肘を伸ばす
10.手の指を揃え腿の外側につける 
軍人は自分より階級が上の将官・士官の前では
基本的に気をつけの姿勢をとる。
「気をつけ」の姿勢をとった場合、
基本的には上官からの「休め」、「進め」など
別の号令が出るまで、あるいは「楽にしたまえ」
といった口頭での指示が出るまで
姿勢を変えたり、ゆらゆらと動いてはならない。
また、私語を喋ってはならない。


直立不動の姿勢を命ずる号令

学生時代、授業前後に
ずっと実施してきたはずなのですが

本来の意味である直立不動の”気をつけ”を
行ってきのたかと言えば答えは否です。



語源は何からきているのかわかりませんが
次の命令まで気をつけて待て
そんな意味があるのでしょうか。




せっかく調べたので1人”気をつけ”を
真面目にやってみました。


なかなか時間が経てば経つ程に
腹筋に力を入れていないと直立不動は困難で

ハイヒールで美しく歩く際に必要な筋肉と軸を
総動員で保てるような状態でした。




こうやって防衛関係の方々やスポーツマンは
心身を鍛えているのだなと感じながら

”気をつけ”状態を長く保つ事は
体幹を鍛える姿勢のような気がしました。


面白い事に
直立不動でいようと思えば思うほど

筋肉をしっかり使った正しいと思われる
姿勢である事が一番楽だったのです。




ハイヒールでの直立不動は
踵が上がる分もっと体幹が鍛えられる。

その状態で歩く事は
相当な意識と筋肉を使います。



でもだからこそ美しい姿勢
正しい姿勢を手に入れる事が出来る。


姿勢が崩れてしまった後や
姿勢に癖が出てしまった状態では

正しい姿勢に修正しようとすると
想像以上の時間と忍耐が必要です。



しかし正しい姿勢を再び手に入れれば
その状態の在り方は

とても美しく、とても楽なのだという事。



本来在るべき楽な姿勢
それは正しい姿勢であり

正しい姿勢という事
それは美しい姿勢という事



私は唯一無二の私のために
正しく美しい姿勢を手に入れたい。





愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako
子供を不幸にする一番確実な方法は、
いつでも、なんでも手に入れられるようにしてやる事である。
ルソー