2018-08-31

万華鏡のような人生

~お知らせ~


本日camélia Ayakoのもう一つの世界を
UP致しております。

あなたの訪れをお待ちしています。

愛と感謝を込めて
camélia Ayako





一見ただの筒


覗いてみれば世界が変わる

万華鏡





私の人生もどこか万華鏡のよう。
一見、どこにでもいるOL



産まれてから幼少期までは股関節亜脱臼で
何度も入院していました。

一人っ子で友達もいない大人の世界
病院で一人、夢見がちな女の子でした。




外に出れば偏見と憐れみの目。
子どもながら悲しかった。

無理に平常心を保つ母を感じて
子どもながらに辛かった。

外で楽しそうに遊ぶ同じ年代の子が
羨ましくて疎外感を感じていた。




ある日、素晴らしい名医に出会い
先生は歩ける脚を私に与えてくれた。

先生は私が私の意志で人生を歩む
輝く未来を与えて下さった。


それから私の世界は広がりました。




行きたい学校へ行き
やりたい事を学び

やりたい仕事を選び
やりたい職業に就きました。


やってみたかった一人暮らし
海外旅行にお稽古

時にやらなければならない事もあったけど
色々な事に挑戦してきました。


今では愛する人と共に生きる喜び。




思えば主治医の先生と
愛する家族の想いが私に与えてくれた

輝く人生を歩むための偉大なギフト



それが私の脚なのです。




辛い事、悲しい事も沢山あって
失うもの、捨て去るものも沢山あった。

迷い悩み戸惑い苦しみながらも
その一つ一つが万華鏡の中で
輝く華となるビーズのよう。



どんな経験も
私という万華鏡の中で輝く大切なパーツ

辛く苦しんだ分
ビーズは複雑に美しく磨かれていく。



万華鏡の中には
沢山のビーズが入っている方が
複雑な構造の方が

様々な姿を見せ
見る人を魅了すると思う。




まだ小娘ではありますが
私の人生も私なりに少し複雑で

でもだからこそ
私にしかない美しさがきっとある。



万華鏡のような我が人生

もっと美しい華を魅せられるよう
与えられたギフトを大切に
生きて参りたいと思います。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako 

大阪 ハイヒール camélia Ayako
人生は、後ろ向きにしか理解できないが
前を向いてしか生きられない。
キルケゴール

2018-08-30

場をわきまえる

お喋り
楽しいものです。

でも場所と内容、声のトーンは
考えてお喋りする事は大切だと思います。



先日、サロンに行った時
とても大きな声でお話されている
若い女性がいました。


聞きたくなくても
聞こえてしまうのですが

おとなしく隣の女性の熱いお喋りを
不本意ながら聞いて施術して頂きました。



とてもプライベートな内容過ぎて
サロンの方も返答に困って相槌を打つのみ。

余計に響く女性の声。


私も聞いていて驚きと共に逆に恥ずかしく
何だか居たたまれなくなってしまいました。



個室ならともかく

お喋り相手がお友達ならまだしも
もっと周りも音のある雑踏の中ならまだしも


知らない方々が沢山いる
自分の声が響く中

ある意味ここまでプライベートを話せるなんて
凄い方だと思いながらも

正直、こうはなりたくないと思いました。



せっかく、ゆっくりした時間を過ごそうと
時間を取ってサロンへ行ったのに
逆に疲れてしまいました。



私も時に声がとても響く事があるようなので
気をつけようと思います。



愛と感謝を込めて
camélia Ayako


大阪 ハイヒール camélia Ayako
自然は人間に一枚の舌と二つの耳を与えた。
だから人は話すことの二倍だけ聞かねばならない。
ゼノン



















2018-08-29

心に潜む闇の中から

~お知らせ~

本日camélia Ayakoのもう一つの世界を
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あなたの訪れをお待ちしています。

愛と感謝を込めて
camélia Ayako




失敗、失望すること

気弱になること、自信を失うこと


最近の私は
そんな想いを沢山感じてきました。




人生の中での僅かな期間ですが
沢山の喜び、楽しみと同時に

自分の中で沢山の葛藤と悩み
闘いがありました。

そして、恐ろしい程に
醜い自分の心の闇を見ました。




出来ないこと
上手くいかないことが私を襲い

どんどん出来ない自分が
今まで以上にちっぽけで無力感じました。





深い闇に呑み込まれ
深く深く沈んでいくようで

不思議な事にその闇が
時に心地よく感じてしまったり

これではいけないと藻搔いてみたり
抗い、奮起したり
せわしなく変わる心でした。



か細い光を見つけたと思っては
それは幻かのように消え

どんどん目の前に現れる全ての光を
一時は錯覚だと疑うようにまでなってしまった。


ある時は、見えている光を
藻搔く手で闇を掴んで掻き消すかのように

自分で希望を潰していた時も
あった気がします。





美しいハイヒールがやけに眩しくて
似合わなくなっているような自分が悲しくて

どんどん学べる環境の皆さまが
羨ましく、時に妬ましく、僅かな自信を失っていた。


自分の事なのに
周りに八つ当たってしまいそうな自分もいて

自分で選んだ道のはずなのに
自分が本当に嫌になってしまったり。


自分の中にある深い闇に
どんどん自分を追い込んでいる私がいました。





周りの女性がやたらと輝いて見えた。


どんな女性もが眩しく見えた。



時に意地悪に
周りの女性がやたら見難く感じた。




そして私の心には、かくもこんなに醜く
ドス黒いものがあったのかと思うほどに
醜くドロドロしている気がしました。

我が事ながら
そんな自分が少し恐ろしかった。


私の心は本当に
時に恐ろしい程に醜かったのです。

粗探しは自分に対してだけではなく
周りにも及んでいた。



それは羨ましさ、妬みの現れ。
私の心身の歪みの現れ。

何故そんな事に心奪われ
エネルギーを使っていたのか。




何故だか急に
今ではわからなくなったのです。



わからないながらも
正面から向き合い逃げずに認めたから

私の心の闇は
少し気が収まったのかもしれません。

沢山溜まっていた膿が
出尽きてしまったのかもしれません。



blogは私の世界とは言え
公共の場にこんな事を綴っても良いものか。

でもこれも私。


自己嫌悪に陥る事
きっとそれは誰にでもある。

誰にでもあるから
伝えたいと思ったのです。



心にこんなに醜い闇を持っていても
それで色々失ったとしても

私には美しいハイヒールに
惹かれる私が残っている。



それだけで私には希望があって
もうそれだけで十分幸せじゃないかと思うのです。





愛と感謝をこめて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako
希望を抱かぬ者は、失望することもない。
バーナード・ショー












2018-08-28

思い違いの世界

フラットだと思った道が
斜めに傾いていた。

凸凹がある道だと思ったら
意外とフラットだった。


階段の段差が思っていたより
高かった、低かった。

突然前から風が吹き
次に準備したら今度は横から風が吹いた。



そんな思い違いで準備して
結果、ドキッとしてしまうことが
私にはしばしばあります。




ハイヒールの世界に対しても
私は大きな思い違いをしていました。


ハイヒールの世界はもっと煌びやかで
どこまで行っても全てが華やかで
私には合わない世界だと思っていました。


最初の一歩は勝手な想像でなかなか進めず
あるきっかけが私の背中をひと押しした。

初めて見たハイヒールの世界は
キラキラ眩しくて見るもの聞くこと
全てが真新しく輝き、ドキドキした。




煌びやかで華やかなオーラを纏うAsami先生と
その世界で学ぶ美しきクライアントの皆さま

同じ1人のクライアントとして
例えマンツーマンでも場違いな気がしていた。




皆さまにとっては1つのお稽古事かもしれない。
でも私にとっては大きな投資。

せめて出来る準備は万全に挑戦し
学んで行こうと思った。

せめてAsami先生と同じクライアントの皆さまに
恥かしいと思われる存在にはなりたくないと思った。




程なくして、煌びやかな世界の裏は
地道な日々の積み重ねなのだと気付いた。

それは時に筋肉だけではなく
精神面への鍛練にまで及ぶかのようで
もはや自分との闘い。


全ての基準は「美しさ」だった。




ハイヒールの世界にいる皆さまは美しい。
レベルの差は勿論ある事でしょう。

でも自分と向き合い
自分を見つめ続け
自分と闘うことを続けられること。

その生き方が美しいのだと思うのです。




確かにハイヒールの世界は
煌びやかで華やかな世界


でもそれはハイヒールの世界の皆さまが
美しい芸術品で美しく歩くために

日々自分と向き合い、自分と闘い
美を追求し続けている裏舞台がある。



ハイヒールの世界は特別な人の世界じゃない。

美しさを愛してやまない人の世界なのです。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako



大阪 ハイヒール camélia Ayako
本当の世界は想像よりもはるかに小さい。
ニーチェ













2018-08-27

つま先からそっと

ハイヒールを履いた時は
つま先からそっと着地します。


つま先から着地する事で
母指球を確実に捉え

作った軸を緩めず
着地する事が出来ると共に

ほんの僅かな瞬間ですが
着地ポイントを確認出来る間が出来ます。




着地ポイントを確認し
全体重を母指球に乗せる。



もし着地ポイントに小石でもあれば
小石がある事に気付かなければ

その小石に足を取られ
バランスを崩してしまう。



でも着地ポイントに
小石や歪み凹凸があるとわかっていれば

そこに全体重を乗せるにも
対応出来ます。


対応するには一瞬であっても
とてつもない集中力を要します。




しかし足裏の何処に何があるか
わかっていればバランスを崩した無様な姿

無防備な美しくない姿を
周りに晒す頻度は減少する。



だからこそ着地はつま先からそっと。

前脚を決め、全体重を母指球に乗せる前の一瞬に
次のバランスを見極める。



美しく歩くためには計算する事も必要

でも状況把握が出来なければ
普段の道は歩けない。


普段の道には沢山の思いがけない罠が
想像以上に潜んでいる。

計算する前に状況を把握し
僅かな瞬間に準備する。



つま先からそっと着地するのは
束の間の準備と計算時間だと
私は思うのです。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako
camélia Ayako
偶然は準備のできていない人を助けない。
パスツール
















2018-08-26

時に自惚れる

~お知らせ~

本日camélia Ayakoのもう一つの世界を
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愛と感謝を込めて
camélia Ayako





私は正直自分に自信がありません。

少しずつ自信を持つように心がけていますが
なかなか根付いた癖は取り除けないものです。



そんな中最近、歩く場所が繁華街だからなのか
よく声を掛けられるようになりました。


有難いような複雑な心境ですが
やはり有難い事なのだと思います。

そして大概そのような時は
Christian Louboutinを履いているのです。



まだ私だけの魅力じゃない。

改めて美しいChristian Louboutinの
人を惹き付ける魅力に感嘆しています。



でもChristian Louboutinが
私自身に全く似合っていなければ
きっと魅力的には見えない。

だから、ちょっとだけ自惚れて
私の魅力もちょこっとあると思うようにしています。




自惚れは自分を過大評価する事で
自信のない私とは真逆なのですが

時に自惚れる自分に成りきってみる事も
自信をつけるためには有りなのかとも
感じつつあります。




過大評価するのではなく
自分が惚れる自分に成る事。

それは自分を好きになるという事。



自信が持てない人は
時に自惚れる自分に成りきっても
良いかもしれません。



自分を好きになる事が
自信を持つ1番の近道だと思うのです。

そして自分を好きだと思える姿
自信を持てる姿でいる事が

周りを惹きつける魅力になる。



まずは自分に惚れるほどの自分になる。


初めは気恥ずかしい。

でも好きな姿でいる事は心地良く
その気持ちが外面への輝きに繋がると信じます。



あなたが貴女に恋する度に
貴女はきっと美しくなる。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako
うぬぼれというものがついぞなかったら、人生はてんで楽しくあるまい。
ラ・ロシュフーコー














2018-08-25

美しき芸術品を履く者の義務

暑い夏の日
サンダルを履く女性を多く見かけます。



先日も、とても素敵な女性を
お見かけしました。

そして足元を拝見して
少しがっかりしてしまいました。


靴擦れなのか
バックストラップが外れて

かかとで外れたストラップを踏んだ状態で
歩いていらっしゃいました。




ストラップ付の靴も
多く見受けられますが

丁寧にストラップを止めて
靴を履いている女性が
意外と少ないのです。




美しく靴を履く

当たり前の事だと思うでしょう。




でも、この最初の当たり前が
当たり前でない方もいらっしゃる。


足が痛くなる靴ならば
履きにくく正しく履けない靴ならば

それは自分の足を痛めてまで
美しくない状態になってまで

履かなければならない靴なのでしょうか。



確かに新しい靴は
馴染むまで痛い事もある。


でも美しく丁寧に履けない靴を履いていては
どんなに着飾っても、美しくメイクしても

決して美しくなどなれはしないし
美しく歩く事など決してできないのです。




まずは美しく丁寧に靴を履く。

その当たり前を丁寧に行うためにも
少し背伸びした靴を履く事も
1つの美しさへの道だと思います。



背伸びして買った美しい芸術品を
無造作に扱う人は少ないでしょう。

その丁寧さが自分の意識を変え
少しずつ美しくさせていく。



まずは美しく丁寧に
靴を履いているか。

当たり前のことではありますが
メンテナンス含めて美しく靴を履く事。



それが美しき芸術品に足を入れる者としての
義務だと思います。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako
美しい姿は美しい顔に勝り、
美しい行いは美しい姿に勝る。
ラルフ・エドワード・エマーソン