2017-12-22

美しさに焦りは禁物

最近寒くなってきたせいか
朝の通勤・通学時間帯

最寄駅まで走る人たちを
見かける事が増えました。


 
走る人たちを見ていて気付いた事は
皆さま踵から着地をされています。
 
それでも走り慣れていると思われる方は
綺麗な姿勢をされています。


 
走り慣れていないであろう方
走る事が苦手であろう方は
 
顎が上がっていたり
前のめりになっていたり


荷物の重さに身体が傾いていたり
脚の向きが外だったり内だったりと 

それぞれの身体の癖が
顕著に現れています。
 

 
とっさの時に日々の動きの癖が
出てしまうものですが
走る時も身体の癖は出てしまうようです。



 
私は基本走らないように心掛けています。
 
ただ、電車が遅延してしまった時など
少し気が焦ってしまう時はあります。

 

ほんの少しの事であれば良いのですが
電車がストップしてしまった時は

駅構内が人で溢れ動けなくなってしまい
焦った人達がうねりとなり

押し合いになってしまうため
我先に行こうとする人達でごった返してしまいます。

急にケンカが発生してしまう事もあり
個人的にとても怖いです。




焦っている状態
心に余裕がない状態

 
客観的に見ているとよくわかるのですが
本当に美しくありません。


 
あえてこのような時こそ
ゆっくり動くように心掛けています。 
 
意外とその方が周りの様子が見えて
行くべき道筋が見えるのです。




ウサギとカメのお話ではありませんが
早く動ければ良い訳では決してなく
目的地へ無事に辿り着ければ良いのです。


焦って急いで動いてしまうと
周りが見えなくなってしまうので

周りとぶつかってしまったり
不意に靴が脱げてしまったり

逆に時間がかかってしまう事も多いのです。




周りが急ぎ気味になるこの季節
つられて急ぎがちになってしまいますが

ゆとりを持って焦らずに動けるように
計算して行動出来るようになりたいと
改めて感じます。



愛と感謝を込めて
camélia Ayako

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速度を上げるばかりが人生ではない
ガンジー