2017-10-27

「美」という字から考える

「美」という字

字の成り立ちは色々あるようですが
元々は大きくて立派な羊のようです。


羊は神聖な神への生贄として
よく用いられる対象ですが


大きいものが美しく

美しいものが善い事

という考え方から派生しているようです。



大きいものが美しいのは
まだ時代的に食べ物が
とても貴重な時代だったからでしょうか。


大きな果物やお野菜、お魚
確かに美味しそうに見えます。

今綴ってみて美味しいも
 ”美しい味” と書きますね。



美しいものが善い事という考え方も
古くからあったのだなと感じます。

善い事は美しいとも言い替えられると
感じています。



私自身、最近「美」という字を見て
思い感じていることは

まさに美しく歩く時に意識すること
そのままの形をした文字だと感じています。



デコルテを開き、頭をPUSH

軸をしっかり意識して

肩から骨盤までは地面と平行に

上半身をkeepした状態で脚を出していく


最後のはらいの部分は
脚を出す時の静と動を意識して



最近あまりにも
「美」という字を見るたびに
これらの事を思うので

私自身が「美」という字に
なるようなつもりで歩いています。



また「羊」「大」に分けても

軸をしっかり作れば
地面に接している部分は少しに見えても

大地の下に広がるエネルギーがある
精神の大きさ
そんなイメージがあります。



文字が大きくなればバランスを取って
「羊」「大」はそれぞれ大きくなります。
小さくなる時も同じ。

それは何となく心身のバランスにも
繋がっているような気がします。




身体の軸が大きくなれば
精神も強くなる。


 精神的に大きくなれば
身体の軸も強くなる。




どちらかが上手くいかない時
例えば身体の軸が取りにくい時

注力していない方
精神面を見直してみる。


心が充実して強くなれば
身体の軸も取れるようになります。



身体って本当に不思議で
上手く出来ています。


愛と感謝を込めて
camélia Ayako
千葉 ハイヒール camélia Ayako
何をやっても
思うようにならない時
上にのびられない時に
根は育つんだから
相田みつを