2017-10-25

母指球を捉えたら

先日のハイヒールレッスンで
改めて体感したこと。



前脚を軸にして母指球を捉えたら
膝をグッとPUSHして頭もPUSHする。



レッスンでよく言われる言葉ですが
実際に自分の行う頭のPUSHは
全く足りない事が多いです。


そもそも母指球を捉えること
自体が難しいのですが

地道にレッスンを続けていくうちに
Asami先生の根気強いご指導のもと

おかげさまで母指球を捉えられるように
なってきております。



しかし、ここから更なるステップ
ただ母指球を捉えるだけではダメなのです。


前脚を軸にして母指球を捉えたら
膝をグッとPUSHして頭もPUSHする。


今回の私のレッスンでは頭だけでなく
背中の調整が入りました。

現在の私のレッスンハイヒールは
caméliaに訪れて下さる皆さまはご存知の
Cinderella-heels


腹筋の弱い私にとってクラシカル12㎝は
まだなかなか上半身が支えきれず
背中が反り気味になってしまいます。


母指球は捉えられるようになってきましたが
膝のPUSHと腹筋が弱いために背中が反ってしまい

つられて頭を無意識に前に出して
バランスを崩していました。



思っている以上に
背中から腹筋までのラインは前に意識


思っている以上にデコルテを張り
肩甲骨を痛い程寄せ頭をPUSHする



これらを念頭に
まずは正しい姿勢をしっかり準備

その姿勢を確実にkeepした状態で
徐々に前脚を出していく。


脚を徐々に前に出していくだけで
毎瞬違う身体のような気分です。

最終、前脚を作ってヒップを上げ
着地の瞬間に母指球を狙い捉えます。



今まではせっかく狙い捉えた母指球も
いざ着地という体重移動の瞬間

いつもここからバランスを崩し
結局母指球から外れてしまうという
勿体ない現象がほとんどでした。



そして、ここからが
私の今回の開眼ポイント


正しい姿勢にしっかり準備し
姿勢を確実にkeepした状態で

着地で母指球を狙い捉えたら
膝PUSHと同時に頭をPUSH


今まではただ頭をひたすらに
PUSHしようとしていました。

その頭PUSHの反動で
更に背中が反りやすくなっていました。



今回はPUSHした頭を
捉えた母指球に乗せるイメージで着地。

その分、今までバランスを崩す原因となっていた
背中から腹筋までのラインを反らないように
少し前に意識するように調整してみました。


すると、少し安定してバランスが取れる
一瞬がありました。




前脚を軸にして母指球を捉えたら
膝をグッとPUSHして頭もPUSHする。



そして母指球を捉えたら
私の中では最後にもう1つ

膝も頭もしっかりPUSH
そしてPUSHしたパーツたちを
全て母指球上に乗るようにすること。


その意識だけで背中の反りが少し緩和され
バランスが安定するような気がしております。

きっとそれこそが軸なのです。



あくまでも私の感じ方ではありますが
今レッスンを受けていらっしゃって
反り腰になりやすい方は

母指球を捉えたら
母指球から頭まで1本の軸を通す。


まさにA sami先生が仰る
全体重を母指球に乗せるという事なのですが

頭を母指球に乗せるイメージを
更に意識してみると

上手く安定したバランスが
取れるかもしれません。



愛と感謝を込めて
camélia Ayako
千葉 ハイヒール camélia Ayako
武士の心得として最も重要なものは何か?
自分の成し遂げたいもののために、一分一秒、
魂を賭してそれに向き合うこと
山本常朝
























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愛と感謝を込めて
camélia Ayako