感じ始めております。
寒い季節への準備でも綴りましたが
まず寒さを感じたら姿勢が崩れ始めます。
ファッションもストール・カーディガンから
ジャケット・コートと徐々に重衣料になり
お洋服に袖が付くだけで
衿周りが狭くなるだけで
お洋服が重くなるだけで
身体の動きが制限され始めます。
ハイヒールを履いて美しく歩くため
姿勢が崩れてしまうことは致命傷です。
変な癖を発症するリスクがあり
寒さで硬くなった筋肉ではなかなか気づかない。
更に寒さで硬くなった筋肉状態で発症した癖は
なかなか治しにくいのです。
姿勢をKeepするために
身体の動きは自由度があればある程
自分で調整がしやすいです。
ただ寒さに比例して徐々に重くなるお洋服は
徐々に重くなる鎧のような状態。
身体の可動域を狭め
姿勢が崩れる原因となります。
これを踏まえて私は
ジャケット・コートの羽織を着用する時は
デコルテを広げる事を意識するため
ポケットに手を当てるようにしています。
夏は暑く薄着なので
腰に手を当ててなかなか歩けませんが
冬はポケット付の羽織に対して
腰に手を当てて寒い中は歩くように
心がけています。
それは手が寒いという理由ではなく
首を伸ばし、デコルテを広げ
正しい姿勢をKeepするため。
昨年の冬は、日常生活で
この意識を取り入れ
何とか乗り切った記憶があります。
また、寒い時期に姿勢が良いと
それだけでお洋服も自分の姿も
美しく見えます。
何故なら周りに美しい姿勢の人が
温かい季節以上に激減するからです。
そして、冬に向けて
気を付けなければならないトラップ
それはブーツ
以前Asami先生も綴られておりましたが
ブーツによって発症する癖は
驚愕のレベルです。
私はブーツによって発症した癖を
元のレベルに戻すまでに
2ヶ月の期間を要した経験があります。
寒くなると、足首周りの筋肉も硬くなりがちです。
ハイヒールを履いていても
姿勢の崩れから癖を発症してしまう事がある上に
足首の返しが甘くなりがちです。
ここでブーツを履いてしまうと
足首は更に固定されてしまい
上手く返す事が困難となり
ハイヒールに比べてブーツは重いため
ダンベルを足に固定した状態で
歩いている事になってしまいます。
更に足首が固定されているため
脱げてしまう心配が無いため
サクサクと歩けてしまうのです。
これは1日で癖を発症し
動きが固定された状態が続いてしまうので
次にハイヒールを履いた時には
大きな癖となって現れています。
恐ろしいのは、自分で気付きにくいことなのです。
その状態で正しいと思って歩き続けていると
レッスンで恐ろしい癖を
発見される羽目になるのです。
しかも寒い時は早く暖かい所へ行きたい
無意識の気持ちも働いて
歩くスピードが早くなりがちです。
これも癖を助長させてしまい
外側の筋肉を発達させ
O脚を促進してしまう事になってしまいます。
しかもブーツで隠された脚は
微妙な脚の形に対する変化も隠れてしまい
見逃しやすいのです。
脚が隠れてしまうのは
お洋服でも同じことですが
見えない、見せないことは
意識が緩む原因です。
このように寒い季節はトラップばかりの
身体にとってまさに試練の時。
ブーツを履く事は個人の自由です。
私も実際捨てられないブーツはあります。
ブーツを履いてはいけないという訳ではなく
リスクがある事を踏まえた上で選び
より一層の注意を払って歩くことが
とても重要になってくると思います。
最後に寒い季節こそ辛い所はありますが
ストレッチ・エクササイズを頑張って行うこと。
やり始めるまでに気合いは必要ですが
やり始めてしまえば、徐々に身体が温まってきます。
せめてストレッチだけでも良いのです。
硬くなりがちな筋肉をほぐしてあげる。
私自身、毎日完璧な訳ではありません。
でもそれだけでも、身体の動きは全く変わります。
誰にでも訪れる寒い季節。
この試練を乗り切るためにも
今から更なる意識という準備を行うこと
この準備をするかしないかで
身体の状態は全く異なります。
試練に負けて怠惰に過ごすか
試練に立ち向かって意識し続けるか
その違いは今すぐわからなくても
温かい時期にはっきりと
ご自身でもわかるレベルで現れます。
皆さまが昨年よりも美しく
この冬を乗り越えられますように
愛と感謝を込めて
camélia Ayako
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| 準備というのは、 言い訳の材料となり得るものを排除していく、 そのために考え得るすべてのことをこなしていく。 イチロー |
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本日camélia Ayako のもう一つの世界を
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こちらはなるべく短い記事にしておりますので
どうぞ遊びにお越し下さいませ。
愛と感謝を込めて
camélia Ayako
