実家では無心に除草する事が
時に私のストレス発散でした。
自然に触れ
美しく手入れする事
それは、私の無意識に
ずっと好きな事のようです。
今ではお仕事のPTとして
綿花栽培しており
会社の植え込みを借りて
小さな私の庭を作っています。
朝の僅かな数分が
私の庭の手入れ時間。
最初は水やり
ある程度育ったら除草
場所を借りている身なので
周りの植え込みの草も除草して
伸びた枝を素人ながら
剪定しています。
綺麗になると自分もスッキリ
手入れ中には
通勤された会社の方が声をかけて下さいます。
少し人見知りな私にとっては
ちょっとしたコミュニケーションの時。
皆さん会社での土いじりや庭の掃除は
どちらか言えば汚い仕事
お金にならない無駄な仕事と思われているようで
汚れるのにと、とても感謝されます。
私にとっては好きで勝手にしている事であり
荒れた状態の庭を気にし続けるより
自分でやる方がスッキリするので
とても素敵な循環となっています。
先日は少し早い時期ながら
最初の綿花が収穫出来ました。
とても小さいものですが
とてもピュアな白い綿でした。
この小さな綿が一体何個集まって
1つのお洋服になれるのだろうか。
そう考えると
もっと今与えられている物たちを
大切にしていかなければと感じます。
オーガニックが注目されながら
本当のオーガニックは少なくなっている。
便利さを求め、自然を排除しながら
オーガニックを求める矛盾。
せっかくオーガニックである素材に
あえて加工する矛盾。
ただ私たちは
自然なしには生きていけません。
確かにハイヒールでは歩きづらく
美しいハイヒールは汚れてしまいますが
土は汚いものではありません。
どうか命の大地を嫌わないで欲しい。
その大地から美しい花や風景
命を繋ぐ食べ物が生まれてくるのです。
愛と感謝を込めて
camélia Ayako
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| この年になると、じっとしているだけで、 うれしいことが向こうからやってくる。 加藤楸邨 |
