2018-08-28

思い違いの世界

フラットだと思った道が
斜めに傾いていた。

凸凹がある道だと思ったら
意外とフラットだった。


階段の段差が思っていたより
高かった、低かった。

突然前から風が吹き
次に準備したら今度は横から風が吹いた。



そんな思い違いで準備して
結果、ドキッとしてしまうことが
私にはしばしばあります。




ハイヒールの世界に対しても
私は大きな思い違いをしていました。


ハイヒールの世界はもっと煌びやかで
どこまで行っても全てが華やかで
私には合わない世界だと思っていました。


最初の一歩は勝手な想像でなかなか進めず
あるきっかけが私の背中をひと押しした。

初めて見たハイヒールの世界は
キラキラ眩しくて見るもの聞くこと
全てが真新しく輝き、ドキドキした。




煌びやかで華やかなオーラを纏うAsami先生と
その世界で学ぶ美しきクライアントの皆さま

同じ1人のクライアントとして
例えマンツーマンでも場違いな気がしていた。




皆さまにとっては1つのお稽古事かもしれない。
でも私にとっては大きな投資。

せめて出来る準備は万全に挑戦し
学んで行こうと思った。

せめてAsami先生と同じクライアントの皆さまに
恥かしいと思われる存在にはなりたくないと思った。




程なくして、煌びやかな世界の裏は
地道な日々の積み重ねなのだと気付いた。

それは時に筋肉だけではなく
精神面への鍛練にまで及ぶかのようで
もはや自分との闘い。


全ての基準は「美しさ」だった。




ハイヒールの世界にいる皆さまは美しい。
レベルの差は勿論ある事でしょう。

でも自分と向き合い
自分を見つめ続け
自分と闘うことを続けられること。

その生き方が美しいのだと思うのです。




確かにハイヒールの世界は
煌びやかで華やかな世界


でもそれはハイヒールの世界の皆さまが
美しい芸術品で美しく歩くために

日々自分と向き合い、自分と闘い
美を追求し続けている裏舞台がある。



ハイヒールの世界は特別な人の世界じゃない。

美しさを愛してやまない人の世界なのです。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako



大阪 ハイヒール camélia Ayako
本当の世界は想像よりもはるかに小さい。
ニーチェ