2017-09-27

砂の上の足跡

とても考えさせられた詩です。

ご存知の方も多いとは思いますが
皆さまに共有出来ればと思います。


砂の上の足跡 
FOOTPRINTS IN THE SAND  
 
ある晩、男が夢をみていた。  
夢の中で彼は、神と並んで
浜辺を歩いているのだった。  
そして空の向こうには
彼のこれまでの人生が映し出されては消えていった。
  
どの場面でも
砂の上にはふたりの足跡が残されていた。  
ひとつは彼自身のもの
もうひとつは神のものだった。
  
人生のつい先ほどの場面が目の前から消えていくと
彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。
 
すると彼の人生の道程には
ひとりの足跡しか残っていない場所が
いくつもあるのだった。
 

しかもそれは、彼の人生の中でも
特につらく、悲しいときに起きているのだった。  
すっかり悩んでしまった彼は
神にそのことをたずねてみた。
  
神よ、私があなたに従って生きると決めたとき
あなたはずっと私とともに
歩いてくださるとおっしゃられた。
 
しかし、私の人生のもっとも困難なときには、
いつもひとりの足跡しか
残っていないではありませんか。
 
私が一番にあなたを必要としたときに
なぜあなたは私を見捨てられたのですか。
 

神は答えられた。
 
わが子よ。
私の大切な子供よ。 
 
私はあなたを愛している。 
私はあなたを見捨てはしない。
 

あなたの試練と苦しみのときに
ひとりの足跡しか残されていないのは
その時はわたしがあなたを背負って歩いていたのだ。
 
マーガレット・F・パワーズ「あしあと



最後の一説を読んでハッとしました。

残されていたひとり分の足跡は
勝手に主人公のものだと思っていたから。



私はまだまだ自分本位な未熟者だと
痛感させられたとともに


さすがに皆さまを背負えはしませんが
caméliaに訪れて下さる女神さまにとって


この神さまのように
そっと寄り添えるHigh-heels Artistに
なれれば良いなと素直に思います。



愛と感謝を込めて
camélia Ayako

千葉 ハイヒール camélia Ayako
神は、自らを助けようと努力する者を
助けることが好きである。
アイスキュロス


















~お知らせ~

本日camélia Ayako のもう一つの世界
UP致しております。

こちらにも遊びに訪れて頂けると
嬉しく存じます。


愛と感謝を込めて
camélia Ayako