2017-07-30

デコルテと肘

デコルテ
オフショルダーのお洋服で
魅せる鎖骨周りの場所

デコルテまでがお顔とも言われるくらい
美しく在りたいパーツです。


アメリカ系のお洋服はTシャツなど
丸首の詰まったものが多く

ヨーロッパ系のお洋服はVネックなど
デコルテ周辺が開いたものが多い気がします。


デコルテを魅せるお洋服
私は好きなので
Vネックは大好きです。

なかなかVネック展開を探すことに
難航することも多いので
Uネックになってしまうこともあります。


レッスンで歩く前の立ちポイントの1つ
腰に手を当ててデコルテを開くこと

デコルテを開くことで肩甲骨を寄せ
首筋を伸ばし、頭をPUSHする。

腰に手を当てることで左右のバランスを確認し
骨盤を動かさないよう
ヒップ、腹筋までの意識を保って立つ。


普段歩いている時
デコルテを真剣に開こうとすると

私は首筋を伸ばし、頭をPUSH
肩を下げ、肘を伸ばす

そのような意識をして
やっと開いたかなという感覚です。


肘は普段、思いの外曲がっているパーツです。

実は服飾の人間工学観点でも、肘は加齢とともに
曲がったままになる部位であることが
わかっています。

手を横にして真っ直ぐ立った時
筋力低下、姿勢の悪化と合わせて
目に見えた違いが出るのが肘です。


真っ直ぐしているつもりでも
加齢や筋力低下とともに
すぐに動けるように無意識に
肘を曲げて待機状態になっていく
傾向にあるのだそうです。

しかし、ハイヒールを履いて
肘が曲がった状態では
腹筋に力が入りにくく
悪循環なのだと感じています。


正直、私も肘を伸ばしてい続けること
かなりの意識を要します。
気付かぬうちに、私の肘も曲がり始めている。
それは腹筋も落ちているということ。

デコルテと肘
そこは年齢と筋力低下が現れる場所
そして若々しく美しさを保つポイント

美しいハイヒールを美しく履く女性として
気をつけていきたいパーツです。

camélia Ayako
千葉 ハイヒール camélia Ayako
美しい姿は美しい顔に勝り
美しい行いは美しい姿に勝る。
ラルフ・エドワード・エマーソン