少し怖いもの。
私にとって
それはエスカレーター
学生の頃にエスカレーター内で
転んでしまった事があります。
動く地面の上で立つ事はとても難しく
どうやって立ち降りたのか記憶にありません。
今でも私の膝小僧には
あのギザギザの溝のラインの傷が残っています。
傷は残ってしまいましたが
今思えば指や服が巻き込まれなくて
そこまで大きな目立つ傷でなくて
本当に良かった。
それからエスカレーターには
少しトラウマがあり
エスカレーターに乗っても
歩かず止まるが基本スタンスです。
あのエスカレーターのギザギザに
ピンヒールが挟まってしまわぬよう
大概は手すりをしっかり持って
母指球立ちで踵を気持ち浮かして
立つようにしています。
エスカレーターには沢山の方々が集中し
集まる方々の歩くスピードは様々です。
今はエスカレーターの動く速さも
高齢化に合わせてゆっくりめの所もあり
場所によって様々です。
周りに人がいるからと急いでしまっては
エレガンスが消えてしまいますし
怪我をしてしまい兼ねません。
エスカレーターに乗る時は
周りとエスカレーターの速さを
しっかりと把握・確認する為にも一呼吸。
エスコートされる淑女の気分で
しっかり手すりを持って美しく
私はそんな気分で
エスカレーターに乗っています。
便利な文明の力
沢山の人や荷物を運ぶ力のある機械
ハイヒールも機械も
使い方次第で凶器にも武器にもなる。
凶器になる危険性があるものだという
認識を頭の片隅に忘れずに
私の膝に残る傷は
その危険性を忘れさせずに
膝PUSHの意識を忘れないために
必要なものだったのかもしれません。
皆さまはくれぐれも
怪我などなさいませんよう
ご注意下さいませ。
愛と感謝を込めて
camélia Ayako
| 例えその恐怖が合理的であっても 挑戦するに値することであれば その恐れをやり過ごして前に進むべきだ イーロンマスク |