あれこれ触っておりましたら戻っておりました。
短い期間ながら、お騒がせ致しました。
慣れないながらも頑張っておりますので
こちらにも是非お立ち寄り下さいませ。
先日とても対照的な2人の女性と
出会いました。
全く見ず知らずのお2人ですが
とても衝撃的で考えさせられました。
お一人は、俗に言う掃除のおばちゃん。
でも、その方はとても"おばちゃん“では
無かったのです。
美しい白髪に、優しくイキイキした笑顔。
たまたまお掃除されていた場所を
通らせて頂く時に少しお話しました。
今年は格別寒いですね。
私なんてもう歳だから動くのが億劫で。
と仰いながら、ニコニコと周りの誰よりも
薄着でお仕事されていました。
その姿はとても品良く美しかったのです。
思わず別れ際に
十分素敵でお若いですよ
とお伝えしてしまいました。
その時の嬉しそうな笑顔に
また私まで嬉しくなってしまいました。
振り返ってみれば私は
色々な所で掃除のおばちゃんと
仲良くなる事が多いのですが
私が仲良くなる掃除のおばちゃんは
どちらかと言えば掃除の奥さまなのです。
帰り際にお会いすると
一体何処のマダムでしょうか
といった出で立ちの方も多く
大体皆さま
私はお掃除くらいしか出来ないから
と仰っていました。
お掃除は真面目に
美しくしようとすると重労働。
しようとすれば
手抜きも出来るお仕事です。
更に汚れている部分もですが
美しくない部分を見つけて取り組まないと
美しくお掃除は出来ないので
美意識が問われるお仕事だと思います。
そのような中、美しくお仕事されている
掃除の奥さま達を見ていて
きっとお家も美しくされているのだろうと
考えていました。
その後、あるお店のエレベーターを
降りようとした時に
煌びやかな装いのオバさまが
目の前に立ちはだかっておりました。
もう少しスペースを空けて頂くか
左右に寄って頂いていれば
問題無かったかと思うのですが
私自身出たくても
すんなり出れない状況下で放たれた一言。
どけ
あまりにも色々飛び込んできた衝撃に
まじまじと拝見してしまいました。
一見とても裕福そうな
服装も持ち物も煌びやかな風貌のマダム
でも表情は発するお言葉同様
どこか威圧的で怖い印象でした。
笑顔も微笑みも無く
いつもその表情なのだろうという
皺がくっきり刻まれていらっしゃいました。
正直、全く素敵には見えませんでした。
この日出会ったお2人の女性は
同じ年代かと察しますが
私は煌びやかなオバさまよりも
掃除の奥さまになりたいと
そのような歳の重ね方をしたいと
切に感じました。
価値観は人それぞれ
camélia を訪れて下さいます皆さまは
どちらを選ばれるでしょうか。
私にとってはとても考えさせられた
衝撃的な出会いと出来事でした。
愛と感謝を込めて
camélia Ayako
| 不満はね、ストレスの素よ。 感謝はエネルギーになるのよね 森光子 |