2018-02-21

"表裏なし"の心

最近、様々なホテルに赴く事が増えました。

旧正月の影響でお仕事も繁忙期
弾丸ツアー並みの移動も増えたので

私の身体は体力的に
そろそろ限界に挑戦状態です。



ホテルで対応頂く方は
赴く場所によって様々です。

フレンドリーで気さくな方
ラグジュアリーな雰囲気にマッチされた方

とても丁寧で親切な方
型にはまった方

愛想の良い方、悪い方



ただどれ程慣れている素晴らしい接客の方でも
何故だか落ち着かない方もいれば

新人さんかと思われるまだお若い方でも
とても心地よく過ごせる方もいらっしゃいます。




違いは何か上手く説明出来ませんが

”おもてなし”とサービスの違いのような
そんな気がしました。




その対応に心が込められているか否か。


丁寧な対応、型にはまった振る舞い
完璧な言葉遣い

それはそれで大切なのですが
それだけではない気がしたのです。


”おもてなし”について少し調べてみました。



おもてなしの意味①:「もてなす」の丁寧語  

おもてなしは言葉の通り、 
「客をもてなす」といったときに使われる動詞 
「もてなす」の丁寧語からきている。 

おもてなしの元となる言葉「もてなす」の語源は、 
「モノを持って成し遂げる」からきており、 
お客様に応対する扱い・待遇のことを指す。 
ここでいう「モノ」とは 
目に見える物体と目に見えない
事象の2つを示しているようだ。

おもてなしの意味②:「表裏無し」 
これもおもてなしの字の如く、 
表裏がない心でお客様を迎えるという意味だ。

 以上の2つの意味を合わせたものが、 
一般的に「おもてなし」の語源とされている。



おもてなし
私の心に響いたのは"表裏なし"



私自身、とても簡単に人を信用しがちであり
馬鹿正直です。


その在り方が周りから見ると
冷や冷や危なっかしいらしく

どうも人によっては
放っておけない状態らしいのですが

本人至って呑気なもので
何とかなるという根拠無き自信に満ち溢れています。




しかし本当に不思議なもので
何かピンチの時には必ず何とかなるのです。

必ず誰かが助けて下さるのです。
そんな方が現れる。


一瞬ドキッとするトラブルや
困難な出来事に遭遇しても

結果、良い経験をしたなと思える事ばかり。




類は友を呼ぶ

馬鹿正直だからこそ、似たような方が
私の周りには沢山集まるのかもしれません。


だからこそ、この根拠無き自信
思考の在り方は変えるつもりはありません。



そして、型にはまった完璧なサービスよりも
表裏なしの心が込められた"おもてなし"に
私は心動かされ惹かれるのだと思うのです。



まだまだ稚拙で未熟者の私ではありますが
表裏なしの心を持って、表裏なしの心を込めて

camélia AyakoとしてもAyakoとしても
日々を過ごして参りたいと思います。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako
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おもてなしは、単なる接客サービスとは違う。
相手に心地よく感じてもらうために、相手の状態を察して、
それに適した対応をするべく、気配り、創意工夫をすることがおもてなしの本質だ。
『まことの心』、すなわち誠心誠意をもって相手に接することともいえる。
濱川智