私にはどうしても好きになれない言葉があります。
今日は私の経験に基づく主観なので
興味のない方はどうぞスルーなさって下さいませ。
私が好きになれない言葉
それは、嫁・姑
以前みにくいアヒルの子でも綴りましたが
私の人生の研究テーマです。
幼少期に体験した事、経験した事
家庭環境が人に与える見えない影響を
改めて感じます。
今までは私にとって血の繋がりのある
私の家族の事でした。
私事ではありますが
今度は私自身が嫁と呼ばれる立場になる。
そう思うと尚更好きになれない言葉だと
何度考えても思います。
何故嫌なのか。
言霊と言いますが
それぞれの漢字の成り立ちから
とても好きにはなれないのです。
嫁は女は家の豚と書くそうです。
家は豚(猪)を祀る神聖な場所との
見解もあるようですが
私にはそのようには捉えられないのです。
成り立ちを知ってからは
より一層そのままに
家の豚だと言われているような気になるのです。
姑は更に酷く
古い女と書きます。
嫁という家の豚扱いを経た上で
古い女などと、一体誰が言われたい事でしょう。
良い女扱いは娘の時だけなのです。
この考えに行き着いてからは
決して嫁とも姑とも呼ばれたくないし
自分にとって愛する男性のお母さまを
姑とも呼びたくないと固く心に決めました。
問題ない幸せな関係を築けている方々には
何を言っているかわからない事でしょう。
一時期ではありますが、私は祖母から
孫ではなく嫁の娘という扱いを受けてきました。
肉親から愛されないって辛い事です。
人生は天使のバカンス
きっと私はこの事について
とても考え経験したいと感じたのでしょう。
まだまだ更新される
私の人生の研究テーマですが
今の所、私の中では
これから自分の身に起こる
嫁・姑の関係については
愛する男性のファンクラブのようなものだと
思うようにしています。
愛する男性の両親は
自分にとっても大切な人たち。
上手くいかなくて彼に辛い想いをさせる事は
お互いにとって不本意な事。
彼にとって両親は血を分けた分身。
特別な存在で当たり前なのです。
何故なら自分にとっての両親が
そのように大切な存在なのだから。
だから、彼の家族はファンクラブの会長
運営される絶対的存在。
私は本当にいちファンとして
一番なのだと思う事にしています。
みんなで彼の幸せを応援しているのだ。
そう考えるだけで私の心が安定するのです。
この話を彼にした所
恐らく今まで考えた事のない考え方に
とても驚いた様子を見せつつも
理解を示して下さいました。
特に関西の男性は
自分の奥さまの事を
「うちの嫁」と
仰る方が多いです。
音は違っても言霊はきっとある。
私は私
家の豚になど決してなりたくない。
いつまでも美しく在るために
名前で呼んで頂くようお願いした次第なのです。
どのような事であっても
美しく在りたいと決めたなら
美しく在れないと思う状況から
自分を守る事。
本当に嫌な事なのであれば
きちんと意思表示をして回避する事
それも大切な事だと思うのです。
愛と感謝を込めて
camélia Ayako
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| あなたは苦しんだ分だけ 愛の深い人に育っているのです 瀬戸内寂聴 |
