2017-08-15

志を持って事を成す

先日とあるセミナーに参加してきました。

その中のお話であったこと。
第4次産業革命。


AI、人工知能により
現在の半分以上の仕事が
なくなるようです。

もちろん、それに伴い
新しい仕事も出てくるようです。


言っても、あと十数年の話。

人口減少に伴う労働力の確保のため
先進国では人工知能の開発が進められ
実現していくようです。

楽しみなようで少し怖い世界です。



人工知能の得意分野は
情報の集積とデータ分析・判断
しかも人間より早く正確に出来るようです。

まだ判断データ等を集積させる
段階のようですが
本当に時間の問題だと思います。


事務や軽作業も得意とする分野になってきます。

今までのロボットは
物を掴んだりする動きは出来ても

目が見えなかったため対象物が認識出来ず
限られた作業になっていたようですが

夢ではなく現実的にロボットと共存する
社会、世界が近づいてきているようです。



逆に人工知能が苦手とする分野。
それは芸術、人が感じる感覚的なこと

これは逆に完璧ではない人間だからこそ
表現できる人間らしさの部分なので
なかなか難しい部分のようです。


そのため、今後の仕事は
人間らしく、人間らしい仕事を
していかなければならないという
お話がありました。



仕事ではなく志事。
志を持って事を成す事。

そこで売り手・買い手の双方が
幸福を感じられる仕事を行うこと。

日本文化として生き続ける
商いというビジネスの考え方。
とても大切なことだと思います。


特にこれからの将来
人間らしくあること、心を忘れないこと

本当に大切なことだと思います。


人工知能は本当に賢い。

人間が作ったものであるけれど
人間より遥かに賢く

いつ人間を超えた賢さをもって
支配されてしまうかもしれない
リスクのあるもの。


とても便利になっていますが
だからこそ私たちは考えることを
疎かにしてはいけないと思います。



また人工知能同士が
人間にはわからない言語で
コミュニケーションを取ることも
今は危険視されているようです。

まだ仮説ですが
本当に起これば恐ろしいことです。


その時に、自分の頭で考え
行動出来る人間が
どれほどいることでしょう。

人間が何も考えないことに
慣れてしまうことこそが
危険なのではないかと感じます。



ハイヒールで正しく美しく歩くこと。
これだけでも、かなりの頭を使います。


行先、歩くスピード、天気や荷物を計算して
あくまでも美しく生活すること。

それを毎日行うことは
もはや職人技の領域。


自分軸を作ることは
自分の頭でしっかりと考えて
行動する必要があります。


未来はどうなるかわからない。

だからこそ自分軸をしっかりと作り
自分の頭で考る訓練をすることは
様々な意味で重要な事だと感じています。


本当に来るかわからない
第4次産業革命

来ても来なくても、どちらにしても
私は今から自分も周りも幸せになる

志を持って事を成す
お志事が出来るよう心掛けたいと思います。

camélia Ayako

千葉 ハイヒール camélia Ayako
幸福というものは、一人では決して味わえないものです。
アルブーゾフ