2018-06-17

揺るぎない愛を与えてくれるあなたへ

普段よく話をする訳ではなく
よく会う訳でもなく

それでも考えている事がよく解り
時に自分の分身ではないかと思う人。



私が呼べば
何時どんな時でも飛んできてきてくれる
スーパーマンのような人。



それは私のお父さん





正直私にとっては当たり前すぎて
今までそこまで思った事はありませんでしたが

一人娘の私は
父には相当溺愛されているようです。



私1人しかいないからこそ
それが当たり前すぎて気付かなかった
私への揺るぎない愛。





いつも寡黙で滅多な事では怒らない。

たまに口を開く時は余程の時
必ず諭され反省する事もしばしば。


いつも心配しながらも我慢強く
私を見守っていてくれ

時にアドバイスをくれて
必ず味方になってくれるスーパーマン。





父の事を想う度に、いつも私が思う事。
それは社会人として初めてお給料を頂いた時。


私の社会人生活の幕開けは本当に辛く
今でいうパワハラ全開のボスの部下でした。

辛く辛く、ボスが怖すぎて
辞めたいとさえ会社に言い出せなかった。




おかげさまで今では
あの経験があったからこそ今があると思え

鍛えて頂きありがとうございます。と
感謝すら感じる事もありますが

本当に辛い下積み期間でした。





何もかも初めてで
同期もいなかったため

新入社員とはこういうものなのかと
素直に疑わなかった私。



毎日毎日こんな扱いを受けて
やっと手にしたお給料。

ちょっとくらいは自分に使いたいだろうに
全て私優先で投資してくれたお父さん。




初めてのお給料を頂いた時
本当に心から叫びそうになったのです。



お父さん いつも本当にありがとう!!




それまでは、ほとんど家にいないお父さん

感謝の気持ちを持っていても
ここまで心からの叫びを持って
感謝する程ではありませんでした。




あまりおねだりする方では無かったけれど
私に必要な物を最優先に買ってくれたお父さん。


家族誰かの記念日には
必ずケーキを買ってきてくれるお父さん。



どんなに早く、どんなに遅い時間でも
送り迎えをしてくれる事も

誰よりも何よりもお父さんの中で
私が1番に優先される事が当たり前だった私。


それが当然だった私は申し訳ない程
無意識に無邪気に父に甘え
父を振り回してきました。





私は何と溢れる愛の中で育ってきた
世間知らずの恵まれたお嬢様だった事でしょう。

何と有難く素晴らしい両親の元に産まれた
幸せな娘だった事でしょう。



今の私が出来る事をしてあげられるうちに
大好きと尊敬を伝えられるうちに
感謝を形に出来るうちに

私にとっては当たり前の
世間では必ずしも当たり前ではない事実に
気付けて本当に良かった。





素晴らしき環境と揺るぎない愛を私に与え
いついかなる時も私を守り続けてくれた

敬愛する私のお父さんへ


今改めて私の中に溢れる
沢山の感謝を表現したいと思う。




喜んでくれるだろうか。
いいえ。きっと喜んで貰えるはず。

何故なら私は父の分身でもあるのだから。





揺るぎない愛を与え続けてくれる
私の敬愛するお父さんへ

心からの愛と感謝を込めて
camélia Ayako

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