2017-06-30

歯並びの大切さ

私は顎が小さい割に歯が大きく
歯並びが悪かったこと
転勤して親不知が痛くなったことを機に
3年前に歯列矯正を致しました。

ちょうど30歳の時
親不知と矯正のために
何本か歯を抜いています。


当時は大きな決断でした。

たまたま先輩が40歳からでも
やって良かったと後押しして下さり
今は私もやって良かったと思います。

よくわからない幼少期ではなく
自分の意思を持って
自分のお金を投資したことで
凄く良い経験を致しました。


歯は意外と簡単に動くので
矯正後もメンテナンスが必要です。


歯を抜くこと。
それだけで
バランス感覚が変わります。

あの小さなパーツが
1つ無くなるだけで
全く違う自分になるのです。


特に下顎は骨格上
ブランコのような状態で
バランスを取っています。

噛み合わせがズレていたら
ブランコ状の下顎がズレる。

それは頭の向き、軸が
ズレるということ。


頭の向きがズレてしまえば
バランスを取ろうとして

肩・背中・腰
ありとあらゆる身体のパーツが
少しずつズレていく。


あくまでも私の経験なので
医学的根拠はありませんが
歯並びを整えて
とても調子が良くなりました。

改めて歯は重要なパーツであり
噛み合わせは身体のバランスを決める
骨格だと感じます。


歯1本
それだけで全てが
歪んでいくこともある。

もっと大きなパーツが歪んでしまったら。
恐ろしいことです。
そしてその恐ろしいことは日々起こっている。


また、歯は噛むこと
頬づえでも動きます。


歯は食べるために必要。

それは生きていくために必要。

更に骨格のバランスを取るためにも
必要で重要なパーツ。


歯並びは
口元の美しさだけではなく
身体全体の美しさにも直結する
小さいけれどとても大切なパーツ。

改めて大切にしようと思います。

camélia Ayako

千葉 ハイヒール camélia Ayako
その口を守る者はその生命を守る。
ソロモン


2017-06-29

天と地のエネルギーが繋がる時

私は人並みの晴れ女です。

時として土砂降りに
遭遇することもありますが

そんな時は傘を持っていなくても
不思議と傘を下さる方が現れます。

晴れ女というより幸運なのです。


今は梅雨の時期。

雨の日はじめじめして
空模様もどんよりで
濡れてしまうし
湿気で髪型も決まらない。

それでも思いの外
雨は嫌いではありません。


雨は天から降ってくるただの水滴ではなく
天から降ってくるエネルギー
まさに天からの恵みです。

私たちは晴れの日も雨の日も
地面を踏みしめて歩き
大地からのエネルギーを受けています。


だから雨の日は
天と地のエネルギーが繋がる時
そんな考え方もあるようです。

そう考えたら雨の日は
天と地のエネルギーの間に身を置ける
貴重な日である気がします。


雨の日の緑は
美しい天からのシャワーを浴びて
活き活きキラキラし始めます。

雨音は、その時々にしか聴くことの出来ない
様々な音楽を奏でてくれます。

水たまりに出来る波紋は
何故だか心落ち着くような
優しい揺らめきがあります。


雨上がりは、お日様がご機嫌であれば
更にキラキラで美しい景色が見られます。

それは一度グレーの世界を味わったからこそ
余計に美しく見える世界かもしれませんが
陽の光に煌めく水滴は美しいです。

虹が見えることもあります。
沢山のエネルギーが輝き始める日。


ハイヒールで歩く世界も似ています。

頭から足の母指球まで
身体の天と地のエネルギーが繋がる時

まさに1本の軸が取れたとき。


その時までには
様々な世界を味わうことになる。

身体のトラブル、精神的な試練
途中グレーな世界を味わうこともある。

だけどその間に
沢山の小さな美しい発見があり
貴重な学びある。

そのような中で雲から垣間見える
太陽の輝きのように

例え一瞬であっても
虹のように美しい奇跡的な瞬間がある。


身体の天と地のエネルギーが繋がる時
それは一瞬であっても美しく
体感したら後戻りできない世界。


身体の天と地のエネルギーが繋がる時
その瞬間が多ければ多いほど
身体の浮腫みも解消されていく。


身体の天と地のエネルギーが繋がる時
まさに身体の天と地のエネルギーが
循環しているのだと思います。


こう考えていくと
人間の身体も神秘的で美しい
1つの宇宙なのだと感じます。

camélia Ayako
千葉 ハイヒール camélia Ayako
宇宙を知った人間は、決して前と同じ人間ではいられない。
ラッセル・L・シュウェイカート










2017-06-28

誰にでも出来るスポーツ

頑張ること。

それは自分の持っている力以上の
力を出そうとすること。


続けていると本当に病気になります。


私は持病に頑張り過ぎ病を持っています。

頑張り過ぎ病とは
私が勝手に名付けてたものですが
正式名称は甲状腺機能亢進症。
パセドウ氏病です。


原因不明の難病と言われますが
これが難病なら人類皆難病だと思うくらい
ごく普通の生活が出来ます。

気付かないだけで
意外と発症してい方も多いと思います。
実際私の周りにも何人かいらっしゃいます。


私的持病の解釈は
皆さん喉に蝶々を飼っています。
それが甲状腺。

喉に住む蝶々は
頑張れホルモンを調整する機能です。

この頑張れホルモンは
自分が頑張り続け過ぎると
どんどん生成されます。


マラソンを完走しても
すぐに止まることが出来ないと同様

頑張ることをやめても
すぐにホルモン生成は止められません。


そのうちまた頑張ることを始めてしまうと
頑張れホルモンはまた生成され始め
止まらなくなります。

喉に住む蝶々が
ホルモンを作り過ぎて肥っていくのです。


そうすると、じっとしていても
身体、脳内は全力疾走状態。

エネルギーを使っているので疲れやすく
汗はかくし、食べてもあまり太りません。


この病気と付き合い約10年
最初は一般的なお薬で副作用が出てしまい
もう一種のお薬で治療中です。

そのお薬がダメなら喉を切って
蝶々の脂肪吸引、切除です。

当時、私はまだ20代前半。
喉を切るなんて絶望的でした。

宣告された時
私の人生は何のためにあるのだろう
何のために頑張ってきたのだろうと
自暴自棄にもなりましたが

早く発見されて良かったと
気持ちを切り替え今があります。


おかげさまで気合いで副作用を克服し
今ではお薬でホルモンバランスを
自分なりに調整出来るようになっています。

ちょっと歩いただけで息切れしていた私。

だから筋肉をつけたくても
スポーツを始められなかった。
身体が更に頑張ってしまうから。


ハイヒールを履いて歩くこと。
それは美しいスポーツです。

しかも、美しくゆっくりしたペースで行うため
スポーツをしている感覚はありません。

でも、確実に必要な筋肉は鍛えられていく。
美しく誰にでも出来るスポーツです。


私は元々の筋肉も少なく
スポーツと言えるスポーツとは
全く無縁でした。

それでも約10年
諦めなかった結果
私にぴったりのスポーツを見つけました。

しかも美しく、毎日続けられる
素晴らしいスポーツを見つけました。


五体満足、何不自由のない
身体を持つ方と比べれば
色々ハンデのあった私。
完全にマイナスからのスタートでした。

それでも本当にありがたいことに
例え筋肉は弱かったとしても
私は自分の意思で歩ける足、身体を持っていた。


やりたい気持ちさえあれば
ハイヒールを履いて美しく歩くことは
誰にでも出来るスポーツです。

実はレッスンを受け始めてから
とても調子が良く
難航していたお薬の摂取が減りました。


出来ない理由、やらない理由は
いくつでも見つけられる。

やる理由は自分の「やりたい」という
ただ強い想いだけ。

ほんの少しの勇気は必要ですが
その先は素晴らしい世界が広がっています。


「ハイヒールの哲学」の世界に興味を持ちつつ
まだ知らずにいる女神さまたちに伝えたい。

興味があるならば
ぜひ踏み出してみて欲しい。


貴女は必ず今より健康で美しくなれます。


まだ完全ではありませんが
マイナスからスタートした私が
まさに体現し始めていると思えるのだから。


camélia Ayako


千葉 ハイヒール camélia Ayako
最初の一歩を踏みだすこと。
結果は後からついて来る。
もちろん希望通りの結果とは限らない。
でも、踏みださない人に、
結果は決してやって来ない。
唯川恵






2017-06-27

私の中の”わたし”

コンサルティングレッスンを受け始めて
今までよりも自分のことを
深く掘り下げて感じるようになりました。


マインドの問題ですが
Asami先生の質問や課題に
どんどん答えていく。

それは時として意外な言葉になって現れ
自分でもびっくりしてしまいます。

まるでコーチングを受けているかのよう。


限られたレッスン時間の中で
早く的確に思う答えを
私なりの言葉で表現する。

時間をかければかけただけ
きっと上手く表現出来るのかと思いますが
一瞬一瞬判断し適切な表現をする
練習だとも思っています。


それは自分でも思いがけない
意外な表現になってしまったりしますが
確かに私の中にあるもの。

それは時に嬉しい発見です。


課題もギリギリに先延ばしても
最初のインスピレーションに
敵うものはあまりなく
直感を優先するようになってきました。

私にとっては新しい自分の発見ですが
不思議なことに感覚的には
深い所にいた”わたし”が発掘されたよう。


もしかしたら、もっと深い深い所に
見つけて貰いたいと願っている
まだ知らない”わたし”が
沢山いるのかもしれません。


少しずつですが自分の中で
今まで埋もれていた”わたし”

埋もれさせてきてしまった”わたし”

抑えてきた”わたし”

私の中の”わたし”
もっと沢山見つけて

今まで見つけられなくて
ごめんねの気持ちと共に
輝く表舞台に出してあげたいと思います。


そう思えたのは
内なる”わたし”を表に出しも
認めて、受け止めて下さいます
Asami先生がいるから。

とても心強く、頼もしいことです。


絶対的信頼を寄せられる師がいること。
そして、その師を信じようと信じた
私自身がいること。


Asami先生を選んだ感性と一歩進んだ勇気に
我ながらびっくりしつつ
改めてあの時扉を開いた自分を
本当に褒めてあげたい。


まだおぼつかない私ではありますが
もっと深く自分を見つめ
自分を知ること。


私の中にいる
私自身が認めてこなかった”わたし”


それも私自身なのだと認めること。

私の中の”わたし”を知ること。
それが自分軸を強くする方法の1つ
なのかもしれません。

camélia Ayako
千葉 ハイヒール camélia Ayako
どんな遠くに旅をしても、
その距離だけ内面へも旅をしなければ、
どこへも行きつくことはできません。
リリアン・ヴィルヘルム・スミス





















2017-06-26

周りの人は自分の鏡

最近、今まで以上に
周りを歩く方、立っている方を
観察するようになりました。

とは言っても私も歩いている時は
そこまでの余裕がないので

自分が落ち着いて
座っている時に限ります。


思うことは
日本の女性は本当におしゃれで美しい。
皆さん本当に美しい方が多いです。


ただ姿勢が悪い方も
本当に多いのだと
最近とても感じるようになりました。

現代女性は美しいですが
皆さん日々忙しく
本当にお疲れなのだと感じます。


猫背で
少し前かがみ

腕も開き気味でよく振り
左右に揺れながら

膝も開き
のっしのっしと闊歩する。

履いている靴は
メンテナンスされず擦り剥き
酷い方はヒールのゴムも失った状態で
カンカン歩く。


座っている時でさえ
膝が開いている方が多いです。

美しい方が多い分
本当にもったいないことです。


でもそれはきっと
どこか自分にも言えること。

それだけはっきりと見えるのは
私にもそのような部分
そのような時が確実にあるということ。
 
 
 
しかし嬉しい共鳴もあります。
 
blogを綴っていてAsami先生や
コンサルティングを受けている
美しい先輩女神さまたちと考えが
共鳴している時があること。
 
それもきっと
どこか自分にも当てはまる部分があり
私にとってはとても嬉しい共鳴です。
 
 
 
周りの人は
もう一人のわたしだと思って


人のふり見て我がふり直せ
周りの人は自分の鏡


良い所も悪い所も
それは自分のどこかにも必ずある部分。


良い所も悪い所も
それを自分に教えてくれるために

忘れないようにするために
意識し続けるようにするために

私の周りの人が総出で
私に教えてくれている。
 
 

周りの人は
もう一人のわたしだと思って

意識すべきことを忘れず
良い所も悪い所も
ありがたく学ばせてもらおうと思います。
 
camélia Ayako
千葉 ハイヒール camélia Ayako
日常的に付き合う集団を選ぶ能力こそ
失敗と成功をわける鍵だ
デヴィット・マクレラン
 

2017-06-25

膝をPUSHする力

レッスンが進めば進むほど
当たり前ではありますが
意識すべきポイントは増えていきます。

それは嬉しいことではありますが
新しい意識を行うことによって

今まで意識出来ていたことが
おざなりになってしまいます。


私の場合膝の意識や
隣の脚を感じることで
自ら綴っておきながら

新しい意識を入れれば入れる程
今まで入れてきた意識が
うすぼんやりとしてしまった部分が
とても沢山ありました。


改めて先日のハイヒールレッスンで
膝をPUSHする意識の威力を
体感しました。

前脚を出す際に後脚のかかとを上げ
母指球1点でバランスを取るという
エクササイズがあります。


以前バランスが取れなかった原因は
頭の位置でした。

頭が前に来ていたためバランスが取れず
頭をPUSHすることを意識した瞬間
意図も簡単にバランスが取れました。


今回は、膝PUSHの意識。

腹筋が非常に弱い私は
自分の脚の重みで
脚を出すとともに、出した方向に
骨盤が一緒に回ってしまう傾向にあります

腹筋と上半身で回転を止めようとすると
上半身がバランスを取って
揺れたり曲がったりしてしまう。


それを止めようと更に違うパーツパーツが
総動員し、多大なエネルギーを使っていました。

このため、止めたい前脚も止まらず
全身の筋肉が震えて震えて止まらない。

考えてみれば当たり前。
様々なパーツにエネルギーを注いでいるため
肝心な所に一点集中出来なかったのです。


レッスンでは今までの成功体験実績のある
エクササイズを行いトライしてみますが
本当にビックリするほど決まらない。


そこで指摘されたことが膝をPUSHする意識。

他のパーツは放置しても膝をPUSHすることだけを
ただひたすら考えてトライした結果
今までの苦労は何だったのかと思うほど
あっさり簡単に出来てしまいました。


膝をPUSHすることで脚から腹筋まで
1本の軸として力が入りました。

このおかげで脚を出す際に
一緒に回ってしまう骨盤が
少し止まるような気がしました。

膝も腹筋と繋がっている。
身体は本当に上手く出来ています。


またお修理の数日
今の自分に合っていない高さの
ハイヒールを履いていたことで

母指球を捉えることも弱くなっていました。
恐ろしいことです。


今回の反省は
私自身に基礎の「き」の1つが
しっかり入りきっていなかったということ。

身体の基礎を固めるための
ハイヒールの選び方がいかに重要か。

改めて基礎の大切さと
ハイヒール選びの重要性を実感しました。


基礎がなければ、応用もできない。
まさにどのような事にもいえると思います。


そして高くても低くても自分に合った適切な
ハイヒールの高さを選ばなければ
気付かぬうちにトラブルに繋がること。

香りを纏うことの選び方同様
ハイヒールも自分の頭1つ上のものを選ぶ。

筋肉が少し辛いくらいの高さを選ぶこと
これもまた大切なことだと体感致しました。

camélia Ayako

千葉 ハイヒール camélia Ayako
基礎がしっかりしていなければ、
上に何を積み上げても意味をなさなくなっていく。

基礎となる自分の土台が広ければ広いほど
色んなことがやれる。

受け皿というか、器というか
そういうのをでかくすることによって次に進める。

ピラミッドみたいに下がでかく安定して
一番上に最高のものが来るといい。
佐藤多佳子













2017-06-24

お修理とヒールの高さ選び

私のChristian Louboutinのハイヒール

共に歩いて1年半


実際履きならすことに半年程かけたので
毎日履き始めて約1年


私は軸を失ってから
今まで犯したことのない失態を
犯してしまいました。

まさかのヒール部分を
道の穴にひっかけてしまい
ヒール部分の革が捲れてしまいました。


一瞬の気の緩み
それが大きな傷となってしまいました。

ショックは大きいですが
未熟な私自身への戒めだと思い
受けて止めておりました。


ヒール丸ごとお修理したくて
一度お店に相談に行きましたが

その際は、まだ大丈夫ですよと
受けて頂けず簡易的にお修理することに。


簡易的にお修理に出しても
やはりついた傷は治らない。

気にしない人ならば気にならない程度。


私は気になって気になって
もう気になって仕方がない。


先週、私が我慢の限界に達し
有無を言わさずお修理をお願いしました。

お修理に出す時に
他のハイヒールを履いた瞬間から

Christian Louboutinのハイヒールが
恋しくて恋しくて仕方がない。


そのような中
昨日Christian Louboutinから
交換パーツのヒール取り寄せに
2か月から半年もかかると連絡がありました。

昨日はたままたハイヒールレッスンもあり
別のハイヒールでレッスンを受けた所

12㎝のChristian Louboutinに慣れた私に
10㎝のプラットフォームのハイヒールは
今の私には低すぎたようです。


ハイヒールの高さが低いということは
必要な筋肉を使わなくても歩ける状態。

つまりその高さのハイヒールを
履きこなすための筋肉はあるということ。


Asami先生から変な癖がついてしまう前に
新しい1足を薦められるほど。

それは嬉しい発見でした。

そうなったらもう待っていられない。
今日早速探しに行って参りました。


驚きは、浮腫んでいるはずなのに
サイズが35から34がぴったりになっていました。

私の狙いは白のクラシックタイプ10cm以上
今、候補を見つけ唯一の在庫状況を確認中です。

あれば私のための1足
無ければもっと素敵な1足に出会えるということ。

全てはタイミングとご縁。
楽しみです。


色々なことを学んだお修理経験。

今後は自分にあった高さ足の甲を意識して
気を引き締めて大切に履いて参りたいと思います。

camélia Ayako

千葉 ハイヒール camélia Ayako
靴選びにはもっと慎重になるべきだね。
ほとんどの女性がそんなに大事ではないと思っているようだけれど
エレガントな女性というのはその足もとから生まれるものだ。
クリスチャン・ディオール