2018-08-12

激しく共鳴した想い

~お知らせ~

本日camélia Ayakoのもう一つの世界
UP致しております。

あなたの訪れをお待ちしています。

愛と感謝を込めて
camélia Ayako




本日は敬愛すべき女神さまのお一人である
sab Rosa  Nanaさんの昨日のblog

ハイヒールと女性性:トランスジェンダーの方へ
拝読して、あまりにも心打たれたので
この想いを綴らせて頂きたいと思います。



全ての女性
女性の魂を持つ全ての女性を

美しくしたいという想い
愛溢れる文章が素晴らしいと思い

あまりにも感動し共鳴したので
Nanaさんにメッセージまで送らせて頂いてしまった程。



私にはこれ程素晴らしく的確に
表現する事は出来なかったであろう

私自身も思い伝えたいと思う事
それを本当に美しく表現されていました。




私の思い出話になってしまいますが
私にもトランスジェンダーの友がいました。

タイの旅行先で出会ったその男性は
見た目はとても男性的でとても優しく

話しをすると私が羨ましくなる程の
女性的な内面を持っていた。



とても気があったので
帰国後も仲良くさせて頂いていました。

そんなある日、彼から
心は女性なのだ  と告白されました。


私は全く驚きもせず
むしろ納得して受け止めました。

言われる前から私にとっては
女性より女性らしいと思っていたので

心が女性という表現が
彼にはぴったりだと思ったのです。



素直にそのまま伝えたら
その反応が彼女にとっては意外であり
とても嬉しかったようでした。

気持ち悪いと思われると思った。


彼女の人間性がとても素敵だと思っていたから
一緒にいて楽しい友人と思っていたから
気持ち悪いなんて全く思わなかった。

それからは女性として
私にとって仲良しの友となったのです。


女性として扱われる事などなかった彼女は
時に戸惑いながら楽しそうでした。




当時の私はまだ学生で
そこまで深く考えず思わなかったのですが

彼女にとって心が女性である事を告白する事
それはどれ程までに勇気が必要だったことでしょう。


気持ち悪いと思われる事が
彼女にとって普通だった社会で

どれ程悩み苦しみ
生きづらかったことでしょう。




家族にも本当の事を言えなかった彼女
それ程繊細だった彼女の心

私よりお姉さんだった彼女は
男性として私より社会人になっていった。


彼のお家は代々続く稼業があったので
最後の会話は親の決めた女性と
結婚しなければならないと言って悲しそうだった。

彼女の心の痛みがとても伝わってきて
私も辛くなって一緒に泣いた。


一体どんな気持ちだっただろうか。
私には想像しか出来ないけれど
今でも思い出すと悲しくなってしまうのです。

それ以来、彼女から連絡は来なくなった。



恐らくあの日から男性として
今もどこかで生きているのだと思います。




家族にも言えなかった大きな告白を
私にしてくれた事

今考えればとても信頼してくれていたのだと思い
彼女や彼女のような苦悩を抱える女性の為に
私も何か出来たらと素直に思うのです。



今でこそようやく社会が理解し始めたけれど
それでも、当人たちにとっては
とても生きづらい社会であろうと思う。

でも少しずつ理解され始めている今だから
出来る事もきっとある。


あの時、私の友に出来なかった事
今なら出来る事もあるかもしれない。




女性の心をもつ全ての女性が
美しくなる権利を持つ。

美しく在りたい人が
美しく在ろうと努力する自由がある。


それは決して誰にも侵されてはならない
権利なのだと思うのです。




私の友は人として
とても魅力的だった。

彼女は自分と闘い、社会と闘い
そんな中でも美しく在ろうと努力していた。

その努力が、その心の在り方が
美しくない訳がないのです。





私にはまだ上手く表現出来ない部分が
沢山ありますが

少しずつでも敬愛すべき女神さまたちのような
文章が綴れるようになりたいと思うのです。



何故なら私の中には
伝えたい事が沢山溢れているのだから。



愛と感謝を込めて
camélia Ayako

 
大阪 ハイヒール camélia Ayako
人間いくつになっても新たな道へ踏み出す時が来る。
それまでの苦労や人生体験はその時ための基本教育。
美輪明宏