2018-07-30

「This is Water」


私は最近知ったのですが
デヴィッド・フォスター・ウォレスのスピーチ

「This is Water」
「これは水です」 和訳


最初は少し難しい感じではありましたが
知るほどにとても感銘を受けました。



真の自由について

何を考え
何を考えないか

自分の意思で自分で選択するという事。




そんな事は当たり前だと
思うでしょうか。

本当に当たり前だと
言い切れるでしょうか。




このスピーチで言われている事は

傲慢さをちょっと抑えて
自分が当たり前だと思っている
"当たり前"を疑う事。




自分の思う当たり前は
本当に当たり前なのか。


無意識のうちに自分の考え1つに
固執していないでしょうか。

自分本位な考えに
囚われすぎていないでしょうか。




例えば歩き方1つにしても

巷では踵から着地する事が
当たり前とされています。



しかし、ハイヒールの世界では
つま先から着地する事が当たり前。



さぁどちらが正しいのでしょうか。

私はどちらも正しいと思う。



履き物が違うのに
全ての動きが同じで良いのか。

ハイヒールを履くから
身体にトラブルが発症するのか。

フラットシューズを履く方々は
皆トラブルなく健康なのか。



自分の未熟な経験から持つ
未熟な常識、当たり前を疑う事

自分の頭で本質を考え
見極め、選ぶ事


現代の日本人は
ある意味、情報化社会に囚われた状態

私にはそのように感じられました。





全てを許容し受け止め
そこから正しいと思う事を考え選ぶ事。

それこそが自由の本質。



自由を広げるためには
自分の狭い考えに固執せず

傲慢さを抑え許容し
様々な価値観・考え方を受け止める心

周りの行動・その方の当たり前が
何故当たり前なのかを想像する心が

大切で必要な事なのです。



その心の本質は
思いやりの心、感謝の気持ち
愛なのではないでしょうか。



思いやりを持った行動と
傲慢さを持った行動

どちらを選ぶのか。



それを意識的に努力して
自分で考え選択し続けた先に

真の自由があるのです。




小さな気づきの連続
それが当たり前を疑い続ける心がけ。


ハイヒールを通して
私は自分の当たり前を疑い
沢山の気づきを得てきました。


それは自由を掴むための
トレーニングでもあった。



「This is Water」
それは自由を求める人への合言葉。

私は私の選択した自由に向かって
憶する事なく進んで行けると

このスピーチを見聞きして
勇気を貰い、感じたのです。




何故なら美しく在り続ける事も
愛であり思いやりの1つの形であり

私の知るハイヒールを愛する女神さまたちは
皆さま愛に溢れているのです。



そして皆さま、自分の当たり前を
問い続け、美しく変革し続けている。

だからこそ皆さまの魂は美しく
惹きつけられてやまないのです。





美しき女神さまたちへ
心からの愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 ハイヒール camélia Ayako