2018-07-29

美しさへの渇望

最近、ベートーベンの第九、歓喜の歌を
よく聴いています。



O Freunde, nicht diese Töne!
(おお友よ、このような調べではない!)


それまでのメロディも素晴らしいのですが
合唱に至るまでの過程を経た後に聴く

合唱の始めの歌詞に
とても魂が震えるのです。





今の私の心の叫び

「このような状態ではない!」


そんな風に聴こえるのです。





力強いソロ
迫力ある合唱に共鳴しながら

美しい音楽を聴く。



ベートーベンの苦悩と喜び

悩み苦しみもがいた後に見える美しい世界が
音楽を通して感じられる気がするのです。




苦悩も多い
でも知らなかった歓びも沢山ある。



ただ、今の私にわかっている事は
私の美しさへの渇望は

ベートーベンの曲のように
強く、力強いものなのだという事。


第九、歓喜の歌を通して
ベートーベンの想いまではわからないですが

ベートーベンの魂の一部と何か共鳴し
魂の叫びを聴いたような気がしているのです。







愛と感謝を込めて
camélia Ayako

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どんなに暗くても、星は輝いている。
エマーソン