2018-03-06

成長出来る環境とは


強い者、頭の良い者が生き残るのではない。
変化する者が生き残るのだ。
ダーウィン



ある記事にも
興味深い事が書かれていました。

アメリカで行われた2つの環境条件における
アメーバの成長(培養)についての実験記事。


温度や湿度、養分などがアメーバにとって
最も最適な環境で培養した場合


アメーバにとってはいくつかの障害を入れて
生育しにくい条件で培養した場合



結果

”最適な環境で培養した場合よりも
成育しにくく障害のある環境の場合のほうが
アメーバは成長した”


結論

”あまりに居心地のよい環境にいると
よどみや腐敗が生じる。

一方、努力を強いられたり
周囲に馴染むことを余儀なくされることは
成長を促進する”



最適な環境が素晴らしい成長に繋がると
どこか考えがちですが
快適過ぎる環境も成長を阻害するようです。




環境が整い過ぎていると
生命力は弱くなり

努力を強いられる環境であれば
生命は強く成長する




ダーウィンの言う変化する者と

努力を強いられる障害ある環境にある者


この2者は似て非なるもの。
結局、個々の問題なのかとも思います。



同じ種であっても
同じ努力を強いられる環境の中にいても

変化する者と変化しない者に
分かれる事があると感じるのです。


自分にとって障害ある環境に適用しようとする
潜在意識も1つの要因かと感じますが

人間社会においては
自分にとって障害ある環境に対応しようとする
トライ&エラーの量、行動量なのかもしれません。

この行動量、場合によっては努力量が
変化・成長に繋がる1つの要因なのかと感じます。





ここでもう1つ

現代の子ども達はペンをしっかりと持って
字や絵、線も書けない現象が
起こりつつあるそうです。


デジタル進化した現代社会の中で
パソコンやタッチパネルに
産まれた時・幼少期から触れてきた結果

ペンを持つ動作が従来以上に減り
持つ力、指や手の握る動作に対する成長が
弱まっているそうです。



これも社会環境に適用した変化だと感じますが
もはや私には何が良いのかはわかりません。

ただ、私たちは時代の環境変化に
知らず知らずのうちに適用し
私たちの当たり前も変化しているという事。



自分が望む望まないに関わらず
社会環境の変化に適応する変化は起こっている。




このように変化と一概に申し上げても
本当に色々な要因、パターンがあります。


恵まれない環境にいるからと
自分を卑下する事は決してない。

もしかしたら素晴らしい成長環境にいるのだと
考える事も出来るのです。




もし貴女が何かに挑戦したいと思ったとして
ご自身の環境のせいにして諦める事があるならば

それは最初から頭のどこかで ” やりたくない ” と
思っている事かもしれません。



どのような環境に置かれていても
貴女の心が望むのならば
変化・成長する事は出来るのです。



今置かれている環境が自分にとって
決してベストに思えなくても

自分の変化・成長のためには
ベストな環境なのかもしれません。


その置かれた環境から
どのように適応し、変化・成長するかは
結局全て自分自身の問題なのだと思うのです。





少し偉そうな事を綴りましたが
私自身への戒めとして


今置かれた環境に甘んじ
今置かれた環境を卑下する事なく

私も自分の目指す私に向けて
変化・成長出来ますようトライ&エラーを
続けて参りたいと思います。





美しく在ろうとする心

それはどのような場所
美しくないと思う環境であっても

自分の心次第で
持つことは出来るのです。



その中で美しく在ろうとする心を
持ち続けようとする小さな心がけ

その積み重ねが変化・成長にとって
大切な事なのではないでしょうか。


今の自分に出来る事から
コツコツと。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 千葉 ハイヒール camélia Ayako
人間って恵まれすぎてちゃいけないと思うんです。
物質的に恵まれると人間堕落するだけなんですよ。
デヴィ・スカルノ