2018-03-21

左の嫉妬と エレガンスを狙う膝

ここ最近の私自身のレッスンでは
右側の意識が弱く

ずっと右側への意識をして
生活していました。



プレタポルテコースの為のレッスンが
最近の私のレッスンの主となっており
久しぶりとなった私自身のハイヒールレッスン

いつの間にか右側ではなく
左側の腹筋が落ちていました。

それは右側にばかり意識を向けた結果。


ある意味結果は出たのですが
新たな課題が現れました。



Cinderella-heelsでのハイヒールレッスンは
毎回本当に全身の筋肉が震えて震えて
自力で止められなくて仕方がないのですが

それでも右側の軸は以前より出来た自覚があり
左側は少し弱い自覚もありました。




Asami先生から言われた一言

左の嫉妬ですね。


まさにそのような状態でした。



しかし、今回のレッスンで
眠れる筋肉たちでも綴り

学んだ腹筋の知識とイメージが
とても役に立ちました。


左右それぞれの腹斜筋までが
脚であり、軸なのです。

私の左側の筋肉への意識とイメージが
レッスン中でもすんなり対応出来ました。



実際にAsami先生のチェックのもと
トライしてみましたが

まだ弱い腹筋ながらも
ポジションとしては成果が出たのです。


回りやすい骨盤も、つられて動く上半身も
この腹斜筋までが軸というイメージで
少し改善が認められました。



自らも探究し、調べ、学びながら
blogでアウトプットさせて頂いてきた
恩恵を受けたレッスンでした。





左の嫉妬に加えて今回のレッスンでは
更なるエレガンスを狙う
膝の意識が追加されました。


前脚を出す際には
膝と膝は必ずタッチさせ
絶対に隙間を見せない事

隣の脚を感じながら前に出す事
ここまでは何とか実行していました。


しかしエレガンスを狙うという意味では
まだまだ足りない。




更に膝を内側に入れ
もう何が何でも隙間は見せないように

そして膝で内側から外側に向かって
小さな円を描くように抑揚を持って前脚を出す。


そうはいっても骨盤も上半身も動かさず
腹筋でKeepさせた状態から

基本の足捌きに忠実になりながらも
更なる膝の抑揚をつけていく。



この小さな動きが1つ加わるだけで
何と恐ろしく難しい事でしょう。




前脚で着地した瞬間すぐに膝同士をタッチさせ
隣の膝を感じながら膝をより内側に入れ
抑揚を出してリズムよく前脚を出す。


少しスピードが早くなってしまうだけでも
もはや弱い軸足に全力体当たりしてくるような
自分の前脚の重みと衝撃。



今度は自分の脚の重みと衝撃によって
揺れる上半身。


軸足の母指球と腹筋で
全てを支えなくてはならないのですが

耐えられず震え始める
私の眠れる筋肉たち。



弱い筋肉に勝る力で内側に引っ張る
私の重い脚と重力。

その重みと力によって
意志に反して勝手に回り始める骨盤と上半身。



震え始めた筋肉を止められず
止めようとすればする程
筋肉は激しく震え

着地前の前脚までもが
震えて震えて止められない。



震える脚では母指球、軸を
しっかり捉えられなくなる。



弱い筋肉による負のスパイラルに
陥っております。




レッスンでは毎回の事なのですが
急に叩き起こされたかのように
私の眠れる筋肉たちの震えは止まりません。

それでも少しずつ私の筋肉は鍛えられ
体力もついてきました。



今週は驚くべき事に
日曜日から毎日ハイヒールレッスンをしています。

今までの私なら体力不足で
きっと倒れて起き上がれないだろう状態。


でも今は違う。
とても清々しい気分なのです。




ハイヒールで正しく美しく歩く事は
やはりスポーツなのだと思います。

しかも美しいエネルギーの
クリーニングタイムでもあるのです。




激しいスポーツはなかなか出来ない私。

美しいハイヒールを履いて
美しいエネルギーに包まれながら

ゆっくり、じっくり、美しく筋肉を鍛えられる
ハイヒールウォーキングというスポーツに

改めて出会えて良かったなと思いながら
また新たな課題と奮闘する日々です。



今日も今からExchangeレッスン
私に出来る最善の事を頑張って参ります。




愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 千葉 ハイヒール camélia Ayako
少しずつ前に進んでいるという感覚は、
人間としてすごく大事。
イチロー