2018-03-14

愛と感謝を持って愛を頂く

食べる事

生命を頂く事


私はそこまでこだわりはありませんが
食べる事は大好きです。

しかし、お料理は正直に得意ではありません。


食べる事も遅く、あまり食べられないので
外食ではなるべく少なめでお願いする事が
しばしばです。


それでもキラキラ活き活き輝く
食材という生命を見る事は好きです。



プロの料理人の方々の扱ったお料理は
やはりそこで頂く生命への敬意
愛が込められていると感じます。

生命を失っても芸術のように美しく
そして美味しく頂く事が出来る。

本当に有難い事です。



家庭料理であっても同じ。

難しい技巧は無くても
決して華やかではなくても

そこには食す家族への特別な愛が
沢山詰まっている。




どのような生き物も生きている時が1番美しい。
傷ついても、生きていれば
身体は必ず修復していくのです。


しかし一度生命を絶ってしまえば
もうその生命は決して戻る事はない。


そのような生命を頂きながら
私達は生きている。




年齢を重ね、若さという美しさを失っても
それでも生命の輝きは決して褪せないと
私は思っています。

どのような状態であっても
生きている生命は美しい。



若さや外見に固執し過ぎて
今生きている自分を卑下してしまう事

それは不本意ながらも食される事となった
日々頂く生命にとても失礼な事ではないでしょうか。



怠惰な自分に文句を言いながら
全く何の努力もしない事

不本意ながらも絶たれた生命を頂き
せっかく生かされている生命に対し
そのような扱いはあんまりではないでしょうか。



それに気付かず、ただ生命を頂く事は
少し前まで懸命に生きていた生命への冒頭




偉大な生命から頂く偉大な愛を
愛と感謝を持って頂く事

その心が私は生命を頂き
生き生かされている者として
1つの美しい在り方だと感じています。



この美しい心の在り方は
私のパートナーとなる方が
改めて気付かせて下さいました。

今一度、頂く生命に愛と感謝を持って
生命という愛のエネルギーを頂き
生きて参りたいと思います。




全ての生命に愛と感謝を込めて
camélia Ayako

大阪 千葉 ハイヒール camélia Ayako
料理は自然を素材にし、人間の一番原始的な本能を充たしながら、
その技術をほとんど芸術にまで高めている
北大路魯山人